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  • from: 隼架さん

    2022年08月23日 03時51分12秒

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    サイト活動

    死語ビンゴ続き
    「よろずサークル」「魔法のiらんど」「WEB拍手」「ダミーエンター」「○○同盟」「あの数字・あの英字」
    この時代を生きた人はHP作成技術が高かったのではないかと思います。
    今では自分の作品を発表する場がイラストでも漫画でも小説でも色々あるので自分でわざわざサイトを作る必要性なんてないけど、平成はネットでの活動は活発でも特定のサイトに集まるというよりは個人がサイトを立ち上げて、読みたい人はそのジャンルのサイトを探し出して読むというもので、出会いが本当に難易度が高いものでした。
    なので〇〇同盟とかジャンルが絞られたり、そういう検索サイトが多数存在しましたね。
    その中でもR指定の内容は原作者や嫌な人の目に入らないよう検索にひっかからないようにというのが今より徹底されていて、裏サイトというか本当にBLが好きな人じゃないとアクセスできない仕様でした。
    とはいえ当時のサイト巡る人からしたらパスワードとかめっちゃ簡単だし、サイトの入り口探し出すことも慣れたものだと思いますけどね。
    たまに高難易度過ぎて全然入り口見つからないサイトもあるし、アクセスするのに一度製作者にメールを送らないといけないとかハードル高めなのもあります。
    今はツイッターで誰に見られようとかまわないぜ!みたいなオープン状態だし、ワードを検索しただけでR指定の作品もひっかかるので探すのは楽ではあるけど、見たくない人には不快な思いをさせてしまうことも多くあるだろうと思うとそこらへんわきまえてる人が多かったなと。
    今でこそBLドラマもあるし、腐女子オープンな芸能人もいたりするけど、このときって触れてくれるな!って感じだった気がする。
    少なくとも私はテレビで特集とか取り上げてほしくはなかったです。
    BLアニメとかドラマは嬉しいですけどね。

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