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  • from: どれにどらさん

    2006/08/03 21:57:13

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    ライピチッヒ・クォーテット

    きのうの8時からは、ドイツからのライプチッヒ四重奏楽団の演奏を聴きにいきました。

    このクォーテットは、火曜日に中欧の現代作曲家のコンサートをやりました。2週間くらい前にここに書きこみをしましたが、去年の室内楽祭で聴いたウィーン・ピアノ三重奏によるオーストリアの作曲家の音楽で親しみを込めて「しまりのないオナラ」と名づけた音楽に似たような音楽でした。 中欧ではあんなのが今流行ってるのでしょうか。

    技術的に高度なものを要求され、しかも解釈が難しそうな音楽を(言い換えればわけのわからん音楽)、あのように芸術的に表現できるなんて「すごい」と、妙に感心させられて、「じゃあ、普通の室内楽を聴いてみようではないか」ということになって、このコンサートに行ってみましょた。

    モーツアルトの弦楽四重奏へ長調、K590,ドボルバークのダブルベースと弦楽四重奏、B49と、ベートーベンの弦楽四重奏変ロ長調第6番でした。 どれもわたしには初めて聴く曲でしたが、モーツアルトはモーツアルトらしく、ドボルザークはドボルザークらしかったですが、ベートーベンはちょっと古いかな(ベートーベンより昔の人の曲みたい)という感じがしました。

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