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from: ペッパー軍曹さん
2008/02/01 15:14:31
コメント: 全2件
from: ミカさん
2008/02/01 19:40:44
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「Re:賛美歌」
こんばんは♪
この前、留学経験のある友人が
「西洋音楽は日本人にとっては借り物に過ぎない。ヨーロッパじゃコンサートチケットは安いし、オーケストラ楽団員の給料は凄くいいし〜〜」と一席ぶってましたが(笑)
日本人の人口の何パーセントかはわかりませんが
クリスチャンがおられるわけで
信仰は借り物じゃないわけですよ…!
今の日本の文化って多様で凄いですよね!
実家から賛美歌をとってきましょう(笑)
どれにどらさんがおっしゃるように、仏教や日本神道も、もっと知るべきかもしれませんね♪
話がそれてしまいました(^^ゞ
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from: 月野光さん
2008/02/01 21:43:07
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「Re:賛美歌」
こんばんは。
みなさんのお話を興味深く拝見しました。
> バッハの『主よ、人の望みの喜びよ』
この曲の旋律は、もともとバッハのオリジナルではありません。
すでにその時代にあった賛美歌集の中から、バッハが借用して
自作のカンタータの中にコラール楽章として組み入れたものです。
バロック時代には、著作権もなくオリジナリティという概念も
現在とは異なるものだったようです。
既存の旋律を借用転用することも、めずらしくはなかったようです。
ただ、そのようにして作られたバッハのこの曲が、
あらためて賛美歌として認定(?)され、賛美歌集に
再び収録されたということもありえなくはないと思います・・・。
> バロックより古い〜
上記のことからも、すでにバロック時代には
確立した賛美歌集があったことになります。
以下は、あくまで想像ですが・・・。
ルネサンス時代に入ると、教会の音楽がポリフォニックになり
技術的に高度なものになっていきます。
これらの歌唱には、聖歌隊などでそれなりの技術の習得が求められるわけです。
そこで、礼拝の際の一般会衆のための平易な歌=賛美歌が、
その必要性から独自のカテゴリとして発展してきたのではないでしょうか。
・・あくまで、想像ですが〜♪
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