みなさん、こんにちは。
deeさん、とこさん、はじめまして。よろしくお願いします。

さて、
バッハと言うと、誰もが聴いたことのある超有名なオルガン曲に
「トッカータとフーガ　ニ短調　BWV565」があります。
最近知ったのですが、この曲って、もしかするとバッハの
作品ではないかもしれない、という説があるそうですね。
これだけ有名なバッハの代名詞みたいな曲がもしも偽作だとしたら、
「カッチーニのアヴェマリア」や「アルビノーニのアダージョ」を
越える衝撃なのではないでしょうか！？

altumさん月野光さんこんばんは＾＾
皆様こんばんは＾＾

altumさん
ホームページ拝見させていただきました。
なんかメカがいっぱいで・・・よくわかりませんでした＾＾；
そして色んな楽器をされてるんですね！！
すごい☆すごい☆
私もｸﾗﾘﾈｯﾄに憧れていて『はじめたいなぁ〜』とは思うんですが
この歳になると・・・＾＾；って感じです♪


月野光さん
『トッカータとフーガ』がバッハの曲ではない！！なんて
もし本当だったら音楽界の革命ですね。
そう言えばバロック音楽って、その後のアレンジによって楽譜のスラーの付け方やﾀﾝｷﾞﾝｸﾞが微妙に違ってて、とても演奏し辛いのがあったりもするんですよね〜
どんな曲でもアレンジャーの好みと自分の好みが同じ曲に出会えた時はとっても嬉しいものです♪

自己紹介にも書かせていただきましたが吹奏楽上がりで・・・今も市民バンドと、今流行のママブラス、そして管楽器アンサンブルでフルートを吹いています。
もちろん趣味の範囲ですが＾＾；

今日はコンサートに出かけてきました。
何年ぶりだろう？
ﾌﾟﾛの吹奏楽団の演奏でしたが、いいメロディーを聴くと涙が出て来ますね。
ハンカチを握り締めて聴いていたのはきっと私だけ？？

長々と失礼しましたが・・・
皆さんよろしくお願いします。