「Re:Re:昔に？」

> 確か６８００万からの大台じゃなかったかな。
> それから野茂の登場。半端じゃない実力をみせつけられて年俸体系が崩れちゃった。
> 規格外の選手の登場も一因だね。

規格外と言えばその昔、思い出すのは
木田勇　
1年目に22勝8敗4セーブ、228奪三振、防御率2.28
結構子供心に衝撃だった。

最初にこんな成績出されたらアップせざるを得ないよね。
その後はダメだったけど。

やっぱサラリーマンみたいにベースアップ＋歩合がいいかなぁ。
それと地元に思い入れをもってやって欲しいね。民力の違いがでちゃうけど・・。

「Re:昔に？」
ＦＡはそれなりに賛成なんですけどね。
プロである限りよりよい条件を提示してくれるところを求めて移籍するのはある意味当然だと思うから。
でも自分の出身チームも大事にしてほしいとも思うんだな。
ドラフトはなんで自由競争になっちゃったんだろう？
職業選択の自由とかいう人いるけど、彼らはプロ野球という職業を選択しているわけなんだから、球団はプロ野球という部門のひとつにすぎないはずなんだけどね。
そこらは選手が個人事業主扱いだとかいうことでなんだかんだあるんだろうけどね。
入団も移籍も自由というのはどうなんでしょうね？
実力が認められて始めて移籍の自由が認められる、それでいいんじゃないのかな？

基本給＋歩合制はいいですね。そうなると３千万の選手が活躍して６千万、翌年も同じくらいの活躍して１億２千万なんて倍々ゲームがなくなる。
６千万になった時点で彼は６千万プレーヤーなんだから、同じ程度なら現状維持、よくて微増かな。もちろん活躍の度合いにもよるけどね。
でも、年俸高騰の一因は清原かもしれないね。
工藤、秋山、渡辺を飛び越えて一億の大台にいっちゃったからね。
確か６８００万からの大台じゃなかったかな。
それから野茂の登場。半端じゃない実力をみせつけられて年俸体系が崩れちゃった。
規格外の選手の登場も一因だね。