札幌ドーム

B 000 000 110 =2
F 001 010 10X =3

<責任投手>
勝:糸数　(4勝5敗0セーブ)
Ｓ:武田久　(3勝0敗33セーブ)
敗:近藤　(8勝12敗0セーブ)

◇大石 大二郎 監督
「近藤はフォアボールからリズムを崩してしまいましたが、何とか粘りのピッチングをしてくれたと思います。打線は相手ピッチャーをとらえることができませんでした。」

札幌ドーム

B 001 000 200 = 3
F 300 504 00X =12

<責任投手>
勝:スウィーニー　(5勝8敗0セーブ)
敗:伊原　(0勝3敗0セーブ)

<本塁打>
F :高橋 8号,スレッジ25号,糸井14号,スレッジ26号,糸井15号

◇大石 大二郎 監督
「伊原は腕が振れていなかったですね。西は自信をもったマウンド捌きでいいピッチングをしてくれました。応援してくれているファンのためにも、残り試合がんばるだけです。」

千葉マリン

B 100 000 600 000 =7
M 111 400 000 000 =7

<本塁打>
M :堀 4号,ベニー 7号

◇大石 大二郎 監督
　「リリーフ陣がよく投げてくれましたし、打線も本当によく繋いでくれました。最下位は決まってしまいましたが、残り試合もとにかくがんばります。」

千葉マリン

B 000 020 000 =2
M 101 200 02X =6

<責任投手>
勝:清水直　(6勝7敗0セーブ)
敗:平野　(3勝12敗0セーブ)

<本塁打>
M :西岡13号,福浦 6号,南 2号

◇大石 大二郎 監督
「平野はコントロールが甘くなったところを打たれてしまいました。打線の方は、チャンスでもう一本がでませんでした。とにかく一戦一戦がんばるしかないです。」

千葉マリン
</b>
B 000 000 000 =0
M 000 014 10X =6
</b>
<責任投手>
勝:成瀬　(11勝5敗0セーブ)
敗:岸田　(8勝4敗0セーブ)

<本塁打>
M:大松19号

◇大石 大二郎 監督
「岸田はそこそこの内容だと思ったのですが･･･。打線も相手ピッチャーをとらえることが出来ませんでした。」

Ｋスタ宮城

B 000 010 000 =1
E 001 201 00X =4

<責任投手>
勝:藤原　(4勝4敗0セーブ)
Ｓ:小山　(1勝3敗4セーブ)
敗:近藤　(8勝11敗0セーブ)

◇大石 大二郎 監督
「近藤は粘りのピッチングができたと思いますが、打線がチャンスを作ってからのヒットがでませんでした。」

Ｋスタ宮城

B 100 002 000 =3
E 000 000 000 =0

<責任投手>
勝:高木　(1勝1敗0セーブ)
Ｓ:金子　(11勝8敗2セーブ)
敗:永井　(11勝7敗0セーブ)

◇大石 大二郎 監督
「高木がよく投げてくれましたね。ランナーを出してからも冷静なピッチングができたと思います。明日からも、一戦一戦がんばります。」

Ｋスタ宮城

B 020 000 000 =2
E 001 008 00X =9

<責任投手>
勝:岩隈　(13勝6敗0セーブ)
敗:山本　(9勝6敗0セーブ)

◇大石 大二郎 監督
「省吾は2アウトからのフォアボールですね。初登板の西は、まっすぐもよかったですし、変化球でもストライクが取れていました。落ち着いているように見えましたね。明日からもがんばるしかないです。」

「Re:2009/09/20（日）vs.北海道日本ハムファイターズ」
ダルビッシュ君の四球連発という乱調で、途中降板。
小松君も６回までで降板という予想外の展開になりました。
そして最大の予想外が山崎君のスリーランホームランでした。

京セラドーム
</b>
F 000 100 100 =2
B 010 100 05X =7
</b>
<責任投手>
勝:ボーグルソン　(1勝4敗0セーブ)
敗:宮西　(7勝2敗0セーブ)

<本塁打>
Bs:山崎浩 3号

◇大石 大二郎 監督
「小松が粘って投げてくれました。ダルビッシュ相手に最小失点で抑えてくれたことが大きかったですね。打つ方では、山崎(浩)がビックリホームランを、いいところでよく打ってくれました。明日からもとにかくがんばるだけです。」