サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Felixさん
2008/09/17 01:31:47
icon
2008/09/16(火)vs 福岡ソフトバンクホークス
<font size="3">
京セラドーム
H 000 000 010 =1
B 001 003 00X =4
責任投手
勝:小松 (13勝 3敗 0S)
敗:新垣 (2勝 5敗 0S)
S:加藤 (2勝 4敗 33S)
バッテリー
H:新垣〜三瀬〜佐藤〜ニコースキー/山崎〜高谷
Bs:小松〜川越〜清水〜菊地原〜香月〜加藤/日高
■大石 大二郎 監督
小松が粘って投げてくれました。
7回は最初から(小松は)代える予定でした。
残り12試合、リリーフ陣は全部投げるつもりでがんばってほしいですね。
■小松 聖 投手 <6回無失点(被安打3)の好投で13勝目!!>
今日は連敗中だったので、"絶対に負けない"という気持ちと、"絶対に勝つんだ"という強い気持ちを持ってマウンドに上がりました。
粘って粘って投げていれば絶対に勝てると信じていました。
6回は自分が与えた四球からピンチを招いてしまいましたが、ここを抑えれば必ずチャンスが来ると思って、気合を入れ直しました。
これからも野球を楽しんで戦っていきます!
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全1件
from: Felixさん
2008/09/17 01:36:05
icon
「オリックス「キターッ!」CS進出マジック10 」

重圧を力に変えた。
「負けられない状況を楽しんだ。自分はチャレンジャー。その初心に戻った」。
6回無失点。
チームの連敗を3で止め、クライマックスシリーズ(CS)へのマジック10をともしたオリックス・小松は誇らしげだった。
走者を背負いながら、粘り強く投げ抜くのが2年目右腕の真骨頂だ。
二回、自らの一塁悪送球で二死三塁としたが、荒金を落ち着いて投ゴロに。
六回二死満塁、松田には徹底してスライダーを続け、二飛に打ち取った。
「ピンチを抑えれば、チャンスがくると思って投げている」。
言葉通り、その裏、打線が奮起し、3点を追加した。
チームトップの13勝目。
試合後のインタビューでは、恒例となっているお笑いタレントの物まね「キターッ!」を絶叫。
「生で見たかった」という清原が、この日はお立ち台のそばで見守った。
チームの盛り上げ役としても、ひと役買った。
大石監督も「小松はたいしたもの」と目を細めた。
残り12試合。
右腕の力投で息を吹き返したオリックスが悲願のCS進出へ突き進む。
●オリックス・後藤(六回に中前適時打)
「走者を置いた場面で、仕事ができた」
●オリックス・清川投手コーチ(13勝目を挙げた小松の交代機に)
「逆球、高めが多かった。そこでやられると、後につなぎにくいので…」
(サンケイスポーツ)
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト