「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#END」
はい、終わりました。
時間が過ぎてしまいましたが、ウォンテッドも
平気で時間外にレス打ってくるので少々は構わねぇとは思うが…
　
今回は【道路】についてのお題目を掲げてみましたが、俺自身が詳しく知らないところもあり、話が雑になっちまいました。
　
と、いう訳で二時間弱のお付き合い、ありがとうございました。
次回もセイムタイム／セイムチャンネルで宜しく。
　
では、また！！
鳴神　エイジより

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#08」
　世界の道路事情
　
　
水の都ベニスは、車両の乗り入れが禁止されている…らしい。
路面の87％が石だから…とか、環境保全の為だとかという理由からだとか。
　
俺が思うに、単純に考えて雨などで路面が
濡れると滑りやすくなるからじゃねぇの？
それに、交通機関の殆んどが、【ゴンドラ】かも知れねぇしな。
　
噂だが、ベニスの道路は車両が通過出来る幅が無く、狭いので車両の
乗り入れが禁止されているらしいのだ。
（取り敢えず、ベニス郊外は車両に乗れる模様）
　
この他にも、フランスやオランダ。スペインの一部の地域でも車両の乗り入れを禁止したり、規制したりしている模様。
　
ノーマノーマイカーイェイ♪
　
　
)シΣ( _)ﾟ ﾟバシッ！
（ハリセン叩き音SE）

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#07」
削って作る道路と、盛って作る道路
　
　
　
山陽・岩国道路が台風14号の被害により、崩落した災害は記憶に新しい。
　
が、これは自然災害では無く明らかに【人災】。
実は、この道路は山を削らずに土を盛った上に舗装した道路だった。
まぁ、予算の範囲内で工期に間に合わせる為に盛って作ったのではないか？
と、思われる。普通、山間に道路を建設する際は、山を削って作るのが【常識】であり、【定石】。
当然だが、山一つ削ると莫大なカネが必要になる。
元からある山の斜面に盛り土をする場合、崩落防止の法面で固めれば
少々の台風や大雨でも崩落する危険性は少ない。が、それすら無く、
崩落した土砂が民家を襲い数名の命が奪われてしまった。道路を作る側に問題があったのか、
山の斜面に家を作らせた側に問題があったのかどうかは解らない。が、この災いで亡くなられた方々の御冥福を祈り致します。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#06」
実験？限界速度に挑戦！
　
　
　
一般道路で、どれぐらいの速度まで出せるのかと言うと、運転技術にもよるが、概ね120Km/hまで出せる。　
（使用する車両が【軽自動車】なモンで、限界速度までは無理でした）
　
走破する距離は自宅から松江までの約140Km。
コレを二時間弱で走破した記憶がある。とは言え、渋滞が切れた辺りが
出雲西だったから、大田辺りだと思う。速度規制は50Km/hだが、後方から
大虎がもんのすっげぇスピードで迫って来た。ワザと抜かさせて追走する事に。すると…この大虎、
　
　　【時速130Km/h】
　
追走する、こっちの車がメゲる（壊れる）ので江津の辺りで追走は諦めました。　
　
空荷なのか満載なのかは知らんが、もっとゆっくり走ったらどうよ？
（てか、俺が言うこっちゃねぇがな。こんな事を真似すっとよ、
ポリに取っ捕まっちまうんで、スピードは法定速度圏内で走って下さい）
　
日本の道路は上り坂下り坂右カーブ左カーブ共に高速で走破しても、
車両がロールしにくいように設計されているらしい。ま、バンク（傾斜）がついているのでロールしにくいのは確かだな。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#05」
制限速度は以外に、大まか　
　
　
一般道路は時速60Km/h
有料道路は時速70Km/h
高速道は時速100Km/h
　
と、ある。
一般道路は大概、50Km/hと道路鋲（路面に記された記号など）に書かれてたり、標識に記されていたりする。まぁ、守るヤツぁ殆んど居やしねぇが。
流れに沿って走る事も、交通安全に繋がる…という話を車校（自動車教習場の事）で教習中に聞いた。
　
じゃあさ、先頭や流れが80で走っていたなら、こっちも80で走んねぇとダメって事かぃ？危ねぇなオイ。
　
ま、↑コレは極端な話↑だが、前方後方とに充分な車間距離を置いて走れって事だろう。
道路鋲や制限速度を守るのが理性ってモンなのかぃ？捕まりたくねぇもんな。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#04」
【道路】の語源…？
　
　
俺が思うに【道路】とは、広いのが『道』で、狭いのが『路』ではないかと。
　
天下の往来が『道』
山間のが『路』
　
これが交わって【道路】になったのではないかと思うんだが…
違うかも知れねぇが…
　
『道』は『みち』と読み、『路』も『みち』と読む。たぶん『道』とは
人々の手が加わった整備された『みち』で、
『路』はケモノ道を人々が歩く事によって出来たのが『路（みち』だと推察するんだがなぁ…。
違ってたらスマン。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#03」
日本と欧米との違い
　
　
世界に視点を移すと、以外な事に気付きます。
　
以外な事…
それは、『アスファルト工法の道路が少ない』ところにある。
　
まぁ、人口や必要性の違いじゃねぇの？
　
と、思いきや、欧米諸国では『地質』が日本と比べて異常に硬いんで、
アスファルト工法では直ぐに崩れてしまうらしい。
硬い『地質』には石を組み込んだインターロッキング工法が適している
との事。だから、欧米諸国では石道が多く、アスファルト道路が少ないんだそうですぜ。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#02」
日本の【道路】は世界一
　
　
なんだか【○○ﾞのゲームは世界一】みたいなタイトルですが構わんといて下さい。
　
アスファルト剤を路面に敷く前に、土⇒砂利⇒
目地砂⇒乳剤⇒仮舗装⇒乳剤⇒アスファルト
　
と、敷設して行きます。これは近代舗装工法と言い、例え崩れても補修が簡易なので、戦後の高度成長期以来ずっと、この工法を用いています。
　
アスファルトはアスファルトに適したタールを使い、80℃〜90℃に温めてバラスト剤と混ぜる。
アスファルトは敷設する際には約70℃と、やや高温。水を撒いて絞め乍らローラーで踏み固めます。
アスファルトを敷設する前に撒く【乳剤】は、地面とアスファルトを繋ぐ為の接着剤の役割を持ち、
少々の衝撃でアスファルトが剥がれないようにする為に撒きます。
【乳剤】を撒かずに、アスファルトを敷設すると、直ぐにアスファルトが
剥がれたり、ヒビ割れてしまいます。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#01」
え〜…
本日のお題は…
　
　　　　【道路】
　
です。
ドーロドーロドーロドロ
ロードロードロードロド
　
あれ？
　
あ、そうか…
今日からピンだったんだっけな。忘れてたぜ。

「対ウォンテッド用最終決戦兵器レスポンス☆ミサイル#START!!」
はい、こんばんはようございます。
　
今週も…
バンバラバンバンバン♪
バンバラバンバンバン♪
バンバラバンバン♪
バンバラバンバン♪
バンバラバンバンバン♪
　
打ち上げますので、ヨロチクワ。
　
では、また。