みなさま、こんばんわ。
お久しぶりです。
お元気ですか？
私は、娘の風邪をうつされ、辛い年末を送っています。
インフルエンザじゃなくてよかった〜(o-_-o)
長い間、書き込みができず、申し訳ございませんでした。
気づいたら、メンバーがだいぶ増えていたので、びっくりしました。
来年が初受験という方がほとんどですね。
共に頑張りましょう！！

合格発表は、嫌な予感が的中して、択一の合計点が足りず、無念の結果となってしまいました。
今年は厳しかったですね。
来年は試験問題が変わるかもしれないということですが、気持ちを新たにまた頑張ります！！
…と思ったら、仕事が忙しくなってしまい、気づいたら年末になっていました。



さて、勉強のほうですが、いまは「うかるぞ社労士一問一答」をやっています。労働基準法を10回はやりましたが、だいたいいつも同じところを間違えています。見つけた弱点をなくしていこうと思います。

また、「労働協約」「就業規則等」「労使協定」の性質の違いと関係がわかっていなかったことに気づきました。例えば、36協定を締結しても、労働者の過半数代表者との「労使協定」は、免罰効果だけで法的規範性がないため、法的規範性のある「就業規則等」で定める必要があるということです。
みなさんは、わかっていましたか？
基本的なことだと思いますので、わかっていなかったのは私だけでしょうか…（f＾＾）

みなさんも、これは押さえておくべき！というポイントがあれば教えてください。
よろしくお願いします。