サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: とらさん
2009年02月17日 11時16分02秒
icon
月の中間報告
hanaさん、みなさん、おはようございます。とらです。
月の中間報告です。
2/1に労災の答案練習講座参加。
2/2〜/4労災のテキスト読み込み3回目終了。
2/5〜6雇用保険のテキスト読み込み1回目終了。
2/7・/8雇用保険の基本講座参加。テキスト読み込み2回目とする。
2/9〜/14雇用保険のテキスト読み込み3回目終了。
2/15雇用保険の答案練習講座参加。
月初め報告で出来ていないと述べた「3回目のテキスト読み込み」までは克服。
少しずつペースも上がってきたので、答案練習講座の予習としての過去問、答案練習の復習にも着手予定。
今日から雇用保険の答案練習講座の復習に取り掛かります。
雇用保険の特定受給資格者の給付日数の覚え方で、教室講座で以前教えていただいた方法があります。
「表」を書けるようになる、というために。
1)縦・横6列ずつで線を引く
2)横1列目は算定基礎期間。
最初は「1年未満」、次から2列は5年・5年と増えて「1年以上5年未満「5年以上10年未満」、その次は10年10年と増えて「10年以上20年未満」「20年以上」
3)縦1列目は離職時年齢
最初は「30歳未満」、次から5歳ずつ増えていく。5歳増えて「30歳以上35歳未満」、10歳増えて「35歳以上45歳未満」、15歳増えて「45歳以上60歳未満」。最後は「60歳以上65歳未満」。
4)日数を入れていきます。
5)1年未満の縦列に全て「90日」・次の1年以上5年未満の縦列の上から3マスに「90日」。ここで「90日」の数字のマスのまわりを蛍光マーカーで囲み、形が「P」になる事に注目。
6)10年以上20年未満の一番上のマス(30歳未満)・5年以上10年未満の上から2番目3番目の2マス(30歳以上35歳未満、35歳以上45歳未満)・1年以上5年未満の4番目のマス(45歳以上60歳未満)に、「180日)と記入、この180日になるマスのまわりを別の色の蛍光マーカーで囲みます。形が変形日本列島のよう、と意識します。
7)「180日」が2マス続いた列の下のマスから斜め右に3マス目まで斜め突き刺し線をまた別の蛍光マーカーで引き、「240日」と入れます。
8)10年以上20年未満の列の「240日」の下のマスから斜め右に2マスを斜め突き刺し線をまたまた別の蛍光マーカーで引き「270日」と入れます。
9)あとは空いているマスに記入。
10)1年以上5年未満の30歳未満のマスには、左の「90日」にプラス「30」で「120日」。20年以上で30歳未満はありえないだろうという事で横棒。
11)1年以上5年未満の一番下のマス(60歳以上65歳未満)には、上の「180日」からマイナス「30日」として「150日」、右隣のマスにプラス「30」で「180日」、さらに右隣にプラス「30」で「210日」。その右隣マスはまたプラス「30」で「240日」。
12)10年以上20年未満の上から2マス目(30歳以上35歳未満)は左からも上からもプラス「30」で「210日」。
13)最後に残った20年以上の上から4マス目(45歳以上60歳未満)には、特定受給資格者の一番多い日数として「330日」。
文字で書くと分かりづらいのですが、テキストの表をコピーしたものに、蛍光マーカーを塗ったり、プラス30やらマイナス30やらプラス5・10、プラス5・10・15などと赤ペンで記入してみると、規則性の「ありそう」な表になります。
この表の「形」「規則性」を図形的に覚えようとすると、頭に入りやすかったです。
昨年の試験の時は、選択式・択一式ともに、試験直前の10分はこの色分け表と、一般・就職困難者の日数の表をにらみ、試験開始とともに雇用保険の問題ページの冒頭に表を書いておき、日数についての問題が出た時に、おもむろに表に照らし合せて解いて、1問とりました。
覚え方の一例としてご覧ください。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
icon拍手者リスト
さらさ、
-
コメント: 全0件