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from: hanaさん
2009年03月01日 23時43分57秒
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出題リレーの提案です
またまた提案です。
みんなで一問一答の出題をしていくのは、どうでしょう。
①順番は、メンバーリストに表示されている順
(発言数で順番が変わってしまうかもしれませんが、混乱があれば、私が指名します)
↓
②過去問からでもなんでもいいので、1問1答形式で出題(○か×か)
↓
③解答者は、○か×で答え、理由も答える。解答者が3人出たら、または出題から1週間経過したところで締め切りで、出題者がコメントを書いて終了
↓
④次の人が出題
↓
⑤1週間たっても出題がなければ次の人へ
でよろしくお願いします。
思わぬ勘違いをしているかも?とか他の人の知恵も教えてほしいので、是非よろしくお願いします。-
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コメント: 全6件
from: ゴルゴXYZさん
2009年03月02日 21時09分31秒
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「Re:問題1」
> 問題1
>
> 労働基準法において「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。
今晩は〜!阿波阿国と申します〜♪
阿国も×です。とりあえず、直感でしたが‥。これでは、いけませんよね?!こういう問題って、単調なカンジですが、”何かウラがある‥”と勘ぐってしまうんですよね〜。
さて、阿国の学習報告ですが、3月14日にガイダンスに参加します。それまでには、『合格特訓』の残りの2課題(「国民年金法」と「厚生年金保険法」)を済ませます。それからは、過去問攻略に重点をおき、教室講義や模擬試験に向けて学習に取り組みます。
さて、これから休憩に入りま〜す。阿国は、2交代制の会社で働いているので、食事タイムです。ウシシ‥
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from: 子ねこさん
2009年03月02日 19時58分26秒
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「Re:問題1」
> 問題1
>
> 労働基準法において「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。
社会編をやっている現況では、労働編は忘れかけてます。
テキストカンニングしちゃいました。
解答:×
出題の「使用者」は、
「労働契約法」にうたわれている使用者の定義です。
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from: 遼太郎さん
2009年03月02日 18時37分53秒
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「Re:問題1『解答』」
hanaさま
【解答】 ×
【理由】使用者とは
①事業主 ②事業の経営担当者
③事業主のために行為をする全ての者
従って定義には合致しないので×。
また、問題は労働者の定義である『賃金を支払われる者』
を混濁して作成されており使用者の定義に賃金を支払う
権能がある旨の規定はない。
一瞬、間違えるような常識的な思考回路を衝いた良問で
すね。
> 問題1
>
> 労働基準法において「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。
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from: とらさん
2009年03月02日 17時13分34秒
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「Re:問題1」
> 問題1
>
> 労働基準法において「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。
先頭切っちゃおうかな。チャレンジャー、とらです。
解答) ×
理由)労働基準法では、使用者とは、
①事業主のこと。個人経営ならば個人、法人経営ならば法人
②事業の経営責任者
③事業主のために行為をする人、全て
である。
そのため、賃金を支払う、だけではないから。
あー、目の前に速習レッスンのテキストがあるのに、それを開かずに解答してみました。
送信してからテキスト見て、削除したくなっても、削除せずに我慢します(TT)。
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from: hanaさん
2009年03月02日 23時22分41秒
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「Re:問題1 締め切ります」
> 問題1
>
> 労働基準法において「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。
正解:×
この使用者の定義は、「労働契約法」のものである。(労働契約法2条2項)
労働基準法の労働者の定義と使用者の定義は、必ずおさえたいですね。
労働者の定義(法9条)
この法律で労働者とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所(以下「事業」という)に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。
使用者の定義(法10条)
この法律で使用者とは、事業主、又は事業の経営担当者その他その事業の労働者に関する事項について、事業主のために行為をするすべての者をいう。
みなさま、早速ありがとうございました!!
では、とらさま次の問題をよろしくお願いします。
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