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from: hanaさん
2013年08月22日 00時01分23秒
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hanaが独自にピックアップしました!間違いがある可能性がありますので、お手持ちのテキストで確認してください。このなかから出題されますように。
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ジャスミン、 ヒマワリ、
2013年08月23日 22時40分43秒
全部読まなくていいです!ポイントは、解答部分辺りです。こんな内容のことが規定されていると。ざっくりと理解しすれば良いかと思います。過去問でよく出題されているポイントを意識しつつ全体をながめる感じです。きちんと理解できていれば択一で出題された場合でも対応できます。問題演習では、労働法規と社会保険法規を交互に行いましょう!健康保険法(定義)第三条 この法律において「被保険者」とは、Aをいう。ただし、次の各号のいずれかに該当する者は、Bとなる場合を除き、被保険者となることができない。一 船員保険の被保険者(船員保険法 (昭和十四年法律第七十三号)第二条第二項 に規定するCを除く。)二 臨時に使用される者であって、次に掲げるもの(イに掲げる者にあっては一月を超え、ロに掲げる者にあってはロに掲げる所定の期間を超え、引き続き使用されるに至った場合を除く。)イ 日々雇い入れられる者ロ 二月以内の期間を定めて使用される者三 事業所又は事務所(第八十八条第一項及び第八十九条第一項を除き、以下単に「事業所」という。)で所在地が一定しないものに使用される者四 季節的業務に使用される者(継続して四月を超えて使用されるべき場合を除く。)五 臨時的事業の事業所に使用される者(継続して六月を超えて使用されるべき場合を除く。)六 国民健康保険組合の事業所に使用される者七 後期高齢者医療の被保険者(高齢者の医療の確保に関する法律 (昭和五十七年法律第八十号)第五十条 の規定による被保険者をいう。)及び同条 各号のいずれかに該当する者で同法第五十一条 の規定により後期高齢者医療の被保険者とならないもの(以下「後期高齢者医療の被保険者等」という。)八 D(健康保険の被保険者でないことにより国民健康保険の被保険者であるべき期間に限る。)2 この法律において「日雇特例被保険者」とは、適用事業所に使用される日雇労働者をいう。ただし、後期高齢者医療の被保険者等である者又は次の各号のいずれかに該当する者としてEを受けたものは、この限りでない。一 適用事業所において、F使用される見込みのないことが明らかであるとき。二 Gであるとき。三 その他特別の理由があるとき。3 この法律において「適用事業所」とは、次の各号のいずれかに該当する事業所をいう。一 次に掲げる事業の事業所であって、常時五人以上の従業員を使用するものイ 物の製造、加工、選別、包装、修理又は解体の事業ロ 土木、建築その他工作物の建設、改造、保存、修理、変更、破壊、解体又はその準備の事業ハ 鉱物の採掘又は採取の事業ニ 電気又は動力の発生、伝導又は供給の事業ホ 貨物又は旅客の運送の事業ヘ 貨物積卸しの事業ト 焼却、清掃又はとさつの事業チ 物の販売又は配給の事業リ 金融又は保険の事業ヌ 物の保管又は賃貸の事業ル 媒介周旋の事業ヲ 集金、案内又は広告の事業ワ 教育、研究又は調査の事業カ 疾病の治療、助産その他医療の事業ヨ 通信又は報道の事業タ H二 前号に掲げるもののほか、Iであって、常時従業員を使用するもの4 この法律において「任意継続被保険者」とは、適用事業所に使用されなくなったため、又は第一項ただし書に該当するに至ったため被保険者(日雇特例被保険者を除く。)の資格を喪失した者であって、喪失の日の前日まで継続して二月以上被保険者(日雇特例被保険者、任意継続被保険者又は共済組合の組合員である被保険者を除く。)であったもののうち、保険者に申し出て、継続して当該保険者の被保険者となった者をいう。ただし、Jは、この限りでない。5 この法律において「報酬」とは、賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受けるすべてのものをいう。ただし、臨時に受けるもの及び三月を超える期間ごとに受けるものは、この限りでない。6 この法律において「賞与」とは、賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受けるすべてのもののうち、三月を超える期間ごとに受けるものをいう。7 この法律において「被扶養者」とは、次に掲げる者をいう。ただし、後期高齢者医療の被保険者等である者は、この限りでない。一 被保険者(日雇特例被保険者であった者を含む。以下この項において同じ。)の直系尊属、配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下この項において同じ。)、子、孫及び弟妹であって、主としてその被保険者により生計を維持するもの二 被保険者の三親等内の親族で前号に掲げる者以外のものであって、その被保険者と同一の世帯に属し、主としてその被保険者により生計を維持するもの三 被保険者の配偶者で届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にあるものの父母及び子であって、その被保険者と同一の世帯に属し、主としてその被保険者により生計を維持するもの四 Kであって、引き続きその被保険者と同一の世帯に属し、主としてその被保険者により生計を維持するもの8 この法律において「日雇労働者」とは、次の各号のいずれかに該当する者をいう。一 臨時に使用される者であって、次に掲げるもの(同一の事業所において、イに掲げる者にあっては一月を超え、ロに掲げる者にあってはロに掲げる所定の期間を超え、引き続き使用されるに至った場合(所在地の一定しない事業所において引き続き使用されるに至った場合を除く。)を除く。)イ 日々雇い入れられる者ロ 二月以内の期間を定めて使用される者二 季節的業務に使用される者(継続して四月を超えて使用されるべき場合を除く。)三 臨時的事業の事業所に使用される者(継続して六月を超えて使用されるべき場合を除く。)9 この法律において「賃金」とは、賃金、給料、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、L ただし、三月を超える期間ごとに受けるものは、この限りでない。10 この法律において「共済組合」とは、法律によって組織された共済組合をいう。A:適用事業所に使用される者及び任意継続被保険者B:日雇特例被保険者C:疾病任意継続被保険者D:厚生労働大臣、健康保険組合又は共済組合の承認を受けた者E:厚生労働大臣の承認F:引き続く二月間に通算して二十六日以上G:任意継続被保険者H:社会福祉法 (昭和二十六年法律第四十五号)に定める社会福祉事業及び更生保護事業法 (平成七年法律第八十六号)に定める更生保護事業I:国、地方公共団体又は法人の事業所J:船員保険の被保険者又は後期高齢者医療の被保険者等である者K:前号の配偶者の死亡後におけるその父母及び子L:日雇労働者が、労働の対償として受けるすべてのものをいう。
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from: hanaさん
2013年08月23日 22時40分43秒
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全部読まなくていいです!
ポイントは、解答部分辺りです。こんな内容のことが規定されていると。ざっくりと理解しすれば良いかと思います。
過去問でよく出題されているポイントを意識しつつ全体をながめる感じです。
きちんと理解できていれば択一で出題された場合でも対応できます。
問題演習では、労働法規と社会保険法規を交互に行いましょう!
健康保険法
(定義)
第三条 この法律において「被保険者」とは、Aをいう。ただし、次の各号のいずれかに該当する者は、Bとなる場合を除き、被保険者となることができない。
一 船員保険の被保険者(船員保険法 (昭和十四年法律第七十三号)第二条第二項 に規定するCを除く。)
二 臨時に使用される者であって、次に掲げるもの(イに掲げる者にあっては一月を超え、ロに掲げる者にあってはロに掲げる所定の期間を超え、引き続き使用されるに至った場合を除く。)
イ 日々雇い入れられる者
ロ 二月以内の期間を定めて使用される者
三 事業所又は事務所(第八十八条第一項及び第八十九条第一項を除き、以下単に「事業所」という。)で所在地が一定しないものに使用される者
四 季節的業務に使用される者(継続して四月を超えて使用されるべき場合を除く。)
五 臨時的事業の事業所に使用される者(継続して六月を超えて使用されるべき場合を除く。)
六 国民健康保険組合の事業所に使用される者
七 後期高齢者医療の被保険者(高齢者の医療の確保に関する法律 (昭和五十七年法律第八十号)第五十条 の規定による被保険者をいう。)及び同条 各号のいずれかに該当する者で同法第五十一条 の規定により後期高齢者医療の被保険者とならないもの(以下「後期高齢者医療の被保険者等」という。)
八 D(健康保険の被保険者でないことにより国民健康保険の被保険者であるべき期間に限る。)
2 この法律において「日雇特例被保険者」とは、適用事業所に使用される日雇労働者をいう。ただし、後期高齢者医療の被保険者等である者又は次の各号のいずれかに該当する者としてEを受けたものは、この限りでない。
一 適用事業所において、F使用される見込みのないことが明らかであるとき。
二 Gであるとき。
三 その他特別の理由があるとき。
3 この法律において「適用事業所」とは、次の各号のいずれかに該当する事業所をいう。
一 次に掲げる事業の事業所であって、常時五人以上の従業員を使用するもの
イ 物の製造、加工、選別、包装、修理又は解体の事業
ロ 土木、建築その他工作物の建設、改造、保存、修理、変更、破壊、解体又はその準備の事業
ハ 鉱物の採掘又は採取の事業
ニ 電気又は動力の発生、伝導又は供給の事業
ホ 貨物又は旅客の運送の事業
ヘ 貨物積卸しの事業
ト 焼却、清掃又はとさつの事業
チ 物の販売又は配給の事業
リ 金融又は保険の事業
ヌ 物の保管又は賃貸の事業
ル 媒介周旋の事業
ヲ 集金、案内又は広告の事業
ワ 教育、研究又は調査の事業
カ 疾病の治療、助産その他医療の事業
ヨ 通信又は報道の事業
タ H
二 前号に掲げるもののほか、Iであって、常時従業員を使用するもの
4 この法律において「任意継続被保険者」とは、適用事業所に使用されなくなったため、又は第一項ただし書に該当するに至ったため被保険者(日雇特例被保険者を除く。)の資格を喪失した者であって、喪失の日の前日まで継続して二月以上被保険者(日雇特例被保険者、任意継続被保険者又は共済組合の組合員である被保険者を除く。)であったもののうち、保険者に申し出て、継続して当該保険者の被保険者となった者をいう。ただし、Jは、この限りでない。
5 この法律において「報酬」とは、賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受けるすべてのものをいう。ただし、臨時に受けるもの及び三月を超える期間ごとに受けるものは、この限りでない。
6 この法律において「賞与」とは、賃金、給料、俸給、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、労働者が、労働の対償として受けるすべてのもののうち、三月を超える期間ごとに受けるものをいう。
7 この法律において「被扶養者」とは、次に掲げる者をいう。ただし、後期高齢者医療の被保険者等である者は、この限りでない。
一 被保険者(日雇特例被保険者であった者を含む。以下この項において同じ。)の直系尊属、配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下この項において同じ。)、子、孫及び弟妹であって、主としてその被保険者により生計を維持するもの
二 被保険者の三親等内の親族で前号に掲げる者以外のものであって、その被保険者と同一の世帯に属し、主としてその被保険者により生計を維持するもの
三 被保険者の配偶者で届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にあるものの父母及び子であって、その被保険者と同一の世帯に属し、主としてその被保険者により生計を維持するもの
四 Kであって、引き続きその被保険者と同一の世帯に属し、主としてその被保険者により生計を維持するもの
8 この法律において「日雇労働者」とは、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
一 臨時に使用される者であって、次に掲げるもの(同一の事業所において、イに掲げる者にあっては一月を超え、ロに掲げる者にあってはロに掲げる所定の期間を超え、引き続き使用されるに至った場合(所在地の一定しない事業所において引き続き使用されるに至った場合を除く。)を除く。)
イ 日々雇い入れられる者
ロ 二月以内の期間を定めて使用される者
二 季節的業務に使用される者(継続して四月を超えて使用されるべき場合を除く。)
三 臨時的事業の事業所に使用される者(継続して六月を超えて使用されるべき場合を除く。)
9 この法律において「賃金」とは、賃金、給料、手当、賞与その他いかなる名称であるかを問わず、L ただし、三月を超える期間ごとに受けるものは、この限りでない。
10 この法律において「共済組合」とは、法律によって組織された共済組合をいう。
A:適用事業所に使用される者及び任意継続被保険者
B:日雇特例被保険者
C:疾病任意継続被保険者
D:厚生労働大臣、健康保険組合又は共済組合の承認を受けた者
E:厚生労働大臣の承認
F:引き続く二月間に通算して二十六日以上
G:任意継続被保険者
H:社会福祉法 (昭和二十六年法律第四十五号)に定める社会福祉事業及び更生保護事業法 (平成七年法律第八十六号)に定める更生保護事業
I:国、地方公共団体又は法人の事業所
J:船員保険の被保険者又は後期高齢者医療の被保険者等である者
K:前号の配偶者の死亡後におけるその父母及び子
L:日雇労働者が、労働の対償として受けるすべてのものをいう。
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