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from: Felixさん
2009/09/28 20:20:18
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from: きつねさん
2009/09/27 21:27:54
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「Re:2009 Jリーグ ディビジョン2 第42節」
仙台が勝って勝ち点差は4のまま、湘南は負けたけど甲府が勝って勝ち点差8、後鳥栖に札幌もかなり内容も伴った勝利を続けており強敵です。
まだまだ安心できませんね。
とにかく一敗も出来ないとの覚悟を決めて頑張って欲しいです。
香川選手は大丈夫かな…。icon
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icon拍手者リスト
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from: Felixさん
2009/09/27 18:21:24
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from: Felixさん
2009/09/27 18:15:53
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第42節
<font size="3">
2009年09月27日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 1-0 栃木SC
<得点>
大阪:石神(10分)
<監督コメント>
今日勝利という結果が出たと言うことは、非常にうれしいですが、逆にゲーム内容には物足りなさが残る試合でした。
この終盤戦、勝利をおさめるということは、本当に大切なことで、しかも美しいゴールで先制して、そのあとも3回4回と決定的なチャンスがあり、栃木はうちほど決定機を作られていなかった。
そういうことを考えると、勝利という結果も妥当とは思いますが、正直言うと、中身は本当に物足りない、そういう試合でした。
まだまだチームとしてやっていくべきことがある、そう思わされる試合でした。
Q
試合に出なかった香川選手の状態は?
A
「チームドクターの見解では、何日か休養を取ったほうがいいという状態でしたので、次のアビスパ戦に出場することは考えられます」
Q
香川選手がいなかった影響は? 他の選手に期待するプレーはどんなことでしたか?
A
「香川が欠場する試合は今までも何度かあったが、そのなかでシンジがいないなかでいい攻撃が常にできていたと思いますが、相手のマークが堅く、思ったような崩しができなかった。大雑把にいうとそういうところです」
Q
マルチネス投入の意図とは?
A
「本人も1日も早くゲームに復帰したいということで、最後ゲームをしめるという意味で送り込んだ。早く試合をしたいという気持ちがありすぎて、どうもあわてて入ってしまったようですね。フィジカル的には、これからもっともっと練習を重ねることで、本来のプレーを取り戻してもらいたいなと思っています」
Q
残り9試合になりましたが、昇格という大目標に向けて、選手に求めるものとは?
A
「ひとことでいうと、しっかりやるべきことをグラウンドの中でやるということです。なぜかと言うと、湘南戦、ヴェルディ戦というのは、今日よりはるかにたくましく、強く、そして質の高いプレーをすることができていたので、ああいった試合のパフォーマンスを最低レベルとして、今後試合に出せるように次の福岡戦をスタートとして、もう一度選手たちに問い直したいと思います。今日は最後、しっかりと勝ちきったわけですが、もっといいパフォーマンスが出来たと思います。リスクも負ってしまった。選手たちも十分承知していると思います」
Q
勝点100、100得点というのを目標にされていますか?
A
「目標とは正直考えていませんでした。が、その数字は達成したいなと思っています。ただし、一番大切なのは、次の試合福岡戦の勝点3、それにすべてを注ぐこと、これからのゲームの1試合1試合が今シーズンの中で一番大切な試合になる。明日からしっかり頭を切り替えて、考えていきたいと思います」 -
from: Felixさん
2009/09/23 19:46:46
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第41節
<font size="3">
2009年09月23日
味の素スタジアム
東京ヴェルディ 2-4 セレッソ大阪
<得点>
東京:河野(14分)、土屋(84分)
大阪:藤本(49分)、香川(52分)、酒本(53分)、藤本(78分)
<監督コメント>
今日の試合も、前節に続き、試合を通して本当にハードワークが出来たと思います。
前半先制されてしまいましたが、そのあと決してあわてることなく、冷静にパスをつなぎ、フィジカル面でも落ちることなく、走りきるなかで、後半の立ち上がりに一気に逆転をした選手たちの集中力は本当にすばらしかったと思います。
これは、今日先発した選手だけではなく、ベンチの選手、あるいは今回メンバーを外れてしまった選手も含め、今チームにいる選手が本当に気持ちをひとつにして、最高の準備をしている、その結果が試合になって表れたと思いますし、勝者のチームにふさわしい姿勢というものが、少しずつ見えてきたかなと思います。
Q
後半になって前のコンビがよくなりましたが、今日の香川選手、乾選手のコンビネーションはいかかでしたか?
A
「いつもどおりのコンビネーションを2人で見せてくれたと思いますが、ヴェルディは前半しっかりとコンパクトに守って、激しいタイトなマークをされていたと思いますが、しかしながら、セレッソのフィジカル的な強さが、前半の終盤あるいは後半、フィジカルが落ちないハードワークが続いたので、ヴェルディは最後は耐え切れなかったのではないかと思います。非常に2人ともスピードある選手で、さらには後半、前半よりも上がってきたのではと思えるぐらい、非常にスピーディなプレーを仕掛けてくれていたと思います」
Q
ここへ来て今まで点を取っていなかった選手が点を取っていますが。
A
「非常にすばらしいところお気づきになりました。黒木あるいは藤本、酒本、ですね。彼らが点を取れているのは、チームとしてやはり連係が高まりつつある証拠だと思います。そういう状況になれば、必然的に攻撃のチャンス、機会がまわってくる。連係が高まるに連れて、チームとして自信を持ちつつあるという証拠ではないかと思っています。こういった形で、チームがひとつになれば、いろんな形での得点が今後も考えられると思います」
Q
藤本選手はすばらしい活躍でした。彼のプレーについて一言お願いします。
A
「コータ(藤本)は、フィジカル的な能力の高さでいえばおそらくチームナンバーワン の選手といえると思います。まだ若いですが、高いジャンプ力を生かしたヘディング、強烈なシュート、技術的にも高い。以前はパスに少し難点がありましたけれど、今日の試合を見ていただいてもわかるように、パスにおける冷静さ、パスつなぐプレーも非常に自信を持ってしてくれたと思います。先ほど申し上げましたけれど、藤本康太のように、シーズン途中で出場機会のなかった選手が、こういった終盤の一番大切なときに活躍してくれる、それがチームの総合力というものだと思いますし、あらためて言いますけれど、出場機会のない選手、あるいはベンチでスタートしている選手も、目標達成するまではひとりひとりが最高の準備をして、集中力を保って試合に臨んでほしいと思います」 -
from: Felixさん
2009/09/21 00:28:07
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from: Felixさん
2009/09/21 00:20:47
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第40節
<font size="3">
2009年09月20日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 2-1 湘南ベルマーレ
<得点>
大阪:船山(61分)、藤本(69分)
湘南:ジャーン(88分)
<監督コメント>
今日の結果を本当にうれしく思います。
それは、勝利という結果が出たことももちろんあるが、それ以上に、選手の気持ちのこもったパフォーマンスを見て、本当に今日の勝利はうれしく思いました。
前半、ほとんど湘南にチャンスらしいチャンスを与えずに、攻め続けました。
後半は、前半のサッカーを辛抱強く続け、勝利にふさわしい気持ちのこもったプレーを選手たちは見せてくれたと思います。
あらためて申し上げますけれども、この戦う気持ち、今日は選手からひしひしと伝わってきましたし、さらには試合が終わったあと、サポーターの方々が喜んでいらっしゃる姿を見て、あらためて勝利の重みを感じました。 -
from: Felixさん
2009/09/13 22:23:27
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第39節
<font size="3">
2009年09月13日
岡山県陸上競技場桃太郎スタジアム
ファジアーノ岡山 1-3 セレッソ大阪
<得点>
岡山:川原(89分)
大阪:香川(54分)、黒木(59分)、乾(63分)
<監督コメント>
本当に今日の勝利をうれしく思います。
というのは、ディフェンスにおけるハードワークを含めて、選手の戦う気持ちというのが前節までと比べると、本当に大きく変わった。
そのスピリッツ、戦う気持ちがあったからこそ、後半の3ゴールが生まれたと思いました。
前半は、岡山が激しいマークをされましたので、非常にタフな試合になりましたけれども、今日一番感じたのは、選手たちの気持ちの強さ、そして、勝負とタイトルにこだわる気持ち、その選手たちの気持ちをひしひしと感じるゲームでした。
首位の座を奪い返すことが出来て、本当に大きな勝利だったと思います。
Q
前半、かなりショートパスでつないでいたが、あと一歩でつまっていたが、後半は縦の動きが出ていた。それは監督の指示によるものか?
A
「私は逆に、ハーフタイムで『前半のサッカーを続けよう』と指示しました。というのは、岡山は本当に激しいディフェンスをされていたのですが、これは、一般的に90分続くものではない。前半、非常にパスはよくまわせていたと思いますが、崩しきれなかった。ただしそういったディフェンスは体力の消耗を伴うもので、それは、岡山が後半に交代枠を3つ使ったことからもわかります。その中で、セレッソは我慢強く前半と同じサッカーを続けたことで、3ゴールに結びつきました。この数字は、第1クールを思い出させる数字です。シュートが15から20本、得点は3得点。攻撃は本当によく機能したと思いますし、ディフェンスもよかった。攻守にわたって、今日は本当に選手たちがよく頑張ってくれたと思います」
Q
香川選手の交代は、次の試合(湘南戦)を考えてのことか?
A
「シンジですが、体力の消耗がそうとうあったと思います。それは他の選手たちも同じで、フィジカル的に本当にきつい試合だったと思います。ただし3点差がついたということで、ケガをさせないということで、シンジを交代させました。ハーフタイムの平島もそうです。少し足に違和感があるということで、次のゲームを考えて、交代をしました」 -
from: Felixさん
2009/09/06 22:37:53
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from: Felixさん
2009/09/06 22:33:10
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2009 Jリーグ ディビジョン2 第38節
<font size="3">
2009年09月06日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 1-1 ヴァンフォーレ甲府
<得点>
大阪:香川(32分)
甲府:マラニョン(39分)
<監督コメント>
Q
藤本の動きが後半よりダイナミックになったように見えたが?
A
「藤本に関しては、前半からチャンスと思ったときには思い切って飛び出すようにと指示していたけれども、前半というのは相手のディフェンスも激しいので、機会をうかがっていたという状況だったと思います。後半は、やはり相手のフィジカルも落ちるので、藤本の思い切った飛び出しから、ゴールに限りなく近いチャンスを作れたと思います」
Q
今日の布陣は甲府対策だったのか?
A
「必ずしもそうではありません。ただ、藤本は甲府が2トップではないということで、3バックの一つ前で、相手をつかむというポジションを取ったわけですが、チームとしても機能したと思います。数多くの決定的なチャンスを作り、2点目を取ることはできなかったんですが、もし、勝ち負けをつけるとすれば、それはセレッソが勝ってもおかしくなったゲームだと、甲府以上に長い時間にわたってゲームを支配できていたのではないかと思います」
Q
黒木をベンチから外し、尾亦を入れた理由は?
A
「サイドに入った平島、そして石神は本当によくプレーしてくれたと思います。ただ、今日の試合に臨むに当たって、しっかりとしたバックアップの選手をベンチに入れたいということで、酒本と尾亦を入れました。藤本もいいプレーをしてくれましたが、ボランチには羽田もいましたので、そういった判断で今日は黒木をベンチに入れませんでした」-
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