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from: Felixさん
2010/03/21 08:17:19
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2010 Jリーグ ディビジョン1 第3節
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2010年03月20日
味の素スタジアム
FC東京 0-0 セレッソ大阪
<監督コメント>
「本当に開幕からセレッソにとっては非常に手ごわい相手との対戦が続いている中で、前節のガンバ大阪戦、そして今日のFC東京戦のどちらも勝てるチャンスがありました。
そういうゲームができたということはポジティブにとらえていきたいと思います。
まだまだチームの中で完全にフィットするまで時間がかかる選手、アマラウ選手そしてアドリアーノ選手がいる中で、勝機がある、勝つチャンスができたこと、これは評価していいと思いますし、次節のホームゲームでの浦和戦、これもまた同じくらい手ごわい相手になりますけれど、勝てるゲームにできる、そういう手ごたえを感じています」
Q:終盤は引き分けでいいという考えでやっていたのか?
A:終盤で時間がたつにつれて勝つチャンスが十分にありました。今シーズのチームのスローガンを選手たちがゲームの中で示してくれたと思います。「攻めきる〜最後の笛がなるまで」、このスローガンを選手たちは個々の念頭に置いて、勝利を目指して戦いました。その気持ちがあったからこそロスタイム、あるいはその直前を含めて決定的なチャンスは3回あったと思います。あとはチャンスにおいて、しっかりクロスの精度があれば、チャンスを決められるはずです。
Q:勝てるチャンスがあった中でフィニッシュの精度が必要とのことですが、フィニッシュの精度といえば世界的、普遍的なテーマと思いますが、いったいそれは何? クルピさんだったら的確に断言してくれるのでは?
A:フィニッシュの精度を決める要素ということを一言、端的に言うと技術、練習そして自信を持ってフィニッシュにいけるかというメンタル、この3つだと思います。-
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