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from: Felixさん
2010/05/01 20:04:17
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2010 Jリーグ ディビジョン1 第9節
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2010年05月01日
ユアテックスタジアム仙台
ベガルタ仙台 1-1 セレッソ大阪
<監督コメント>
本当に素晴らしいゲームだったと思います。
フィジカル的にも、最後までハードに戦いました。
ゲームの中では決定的チャンスはセレッソに多かったと思います。
ただし、仙台さんがあれだけハードに戦われたことを考えれば、引き分けは決して不当な結果だとは思われません。
本当に選手たちはよく戦ってくれたと思います。
本当に今日のゲームもいい試合だったと思います。
ただ、今日の試合の結果は望むものではなかったということです。
数字の上では勝点1というのは望むものではなかったということになります。
Q.
マルチネス選手がケガで退いた後、小松選手が入って、その後の中盤というか全体のフォーメーションとその意図について教えてください。
A.
今日のゲームをご覧になればわかったかもしれませんが、3つのシステムを使いました。
まずスタート時にボランチ2人に3人のシャドー。
その後が4-2-4というような形。
マルチネスがケガした後は、アマラウとアキ(家長)がボランチになりました。
シンジ(香川)、乾、ルイ(小松)とアドリアーノが前に。
そして試合の終盤にはコウタ(藤本)が入りまして、センターバックを3人にして3-5-2という形。
これらは練習でもずっとやっており、選手たちは一人一人が役割をしっかり理解しております。
試合の中で自由にシステム変更できるということ、そこが本当に監督としてはありがたいことです。-
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