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2007/11/26 22:50:46
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2007 Jリーグ ディビジョン2 第51節
2007年11月25日笠松運動公園陸上競技場水戸ホーリーホック1-0セレッソ大阪<監督コメント>今日は水戸がとてもいいサッ <font size="3">
2007年11月25日
笠松運動公園陸上競技場
水戸ホーリーホック 1-0 セレッソ大阪
<監督コメント>
今日は水戸がとてもいいサッカーをやっていた。
勝つべくして勝ったと思う。
逆に我々はボランチのジェルマーノの不在が大きかったのが正直な感想だ。
特に中盤の組み立てが出来なかった。
その中でもチャンスは作れたが決めきれなかった。
本来持っている力を出し切れなかった。
--その原因は?
中盤でのボランチ二人を欠いたのは大きな原因。
でも山下・藤本と二人はトレーニングからいいモノを見せてくれていたので自信を持って送りこめたが実戦からなのか。
他にゼ カルロスや江添など本来レギュラーとして考えられる選手がいなかったのが影響したのか。
--これで昇格はなくなったが
現実として受け止めるしかない。
最終戦では何人か使いたい選手を使うつもりだ。
今シーズンは果たせなかったが来シーズンはもっと成長する可能性がある。
--昇格する為には
J2リーグの感想はとても組織された素晴らしいサッカーだと思う。
且つ技術の高い選手が何人かいるという印象だ。
来年に向けは第3クール、第4クールにできたサッカー、そして勝ち点率(70%)目指してやってきたが初めからこれを出せると思うし、もっと強いセレッソをサポーターに見てほしい。-
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2007/11/19 20:47:40
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2007 Jリーグ ディビジョン2 第50節
2007年11月18日群馬県立敷島公園県営陸上競技場ザスパ草津2-2セレッソ大阪<監督コメント>結果を抜きにして、プレーの <font size="3">
2007年11月18日
群馬県立敷島公園県営陸上競技場
ザスパ草津 2-2 セレッソ大阪
<監督コメント>
結果を抜きにして、プレーの内容だけ考えれば今シーズンのベストゲームだったと思う。
その理由は10人対10人になった後半、完全に相手を圧倒するサッカーをすることができ、20本ものシュートを撃てたと思う。
その結果同点まで持ち込めたが、もう少し精度があれば…という所だったと思う。
江添の退場はレフェリーに大きなミスがあったのではと思う。
10人対10人でこの結果なので、あの退場がなければ…と正直思う。
(前半動きが悪かったように思うがという問いに)
前半のプレーそのものが悪いとは思わない。
向かい風の影響を受けたと思う。
その風も後半は止まってしまったのは不運だったと思う。
特に2点目の失点はフリーキックが壁に当たって不運だった。
チームとして悪かったとは思っていない。
今日の引き分けでJ1復帰が厳しくなったと言われますが、常に厳しい状況でここまで来た。
これは最後まで変わらない。
絶対にJ1復帰のチャンスは残っている。
今日のサッカーを残り2試合続けて、今日残念ながら無かった運を味方に付けることができれば、チャンスはある。
2連勝を狙うしかない。
まだまだ生きている!-
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2007/11/14 21:00:21
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日章学園高等学校 黒木聖仁選手加入内定
2008年度シーズン新加入選手として日章学園高等学校より黒木聖仁(18歳)選手が内定しました。■名前:黒木聖仁(くろぎまさと)■生年月日:1989年1
2008年度シーズン新加入選手として日章学園高等学校より黒木 聖仁(18歳)選手が内定しました。
■名 前:黒木 聖仁(くろぎ まさと )
■生年月日:1989年10月24日(18歳)
■出 身:宮崎県
■身長・体重:180cm/67kg
■ポジション:MF
■前所属:(‘97)黒潮サッカースポーツ少年団‐(‘02)延岡市立土々呂中学校‐(’05)日章学園高等学校
■経 歴:2007全国高等学校総合体育大会 優秀選手
■特 長:視野が広く正確な技術でゲームを組み立てるMF。また、ゲームの流れを読む力もありゲームの中でチーム全体をコントロールできる。
■本人コメント:プロになる事が目標だったので、セレッソ大阪と契約する事ができ大変嬉しいです。これからは今まで以上に一日一日を大切にし、試合出場を目標に頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。-
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2007/11/11 20:11:40
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2007 Jリーグ ディビジョン2 第49節
2007年11月11日大阪長居スタジアムセレッソ大阪4-0アビスパ福岡<監督コメント>今日の勝利は、シーズン中の数ある勝利 <font size="3">
2007年11月11日
大阪長居スタジアム
セレッソ大阪 4-0 アビスパ福岡
<監督コメント>
今日の勝利は、シーズン中の数ある勝利の中でも本当に重要な勝利でした。
今週はいいトレーニングが出来ていたので、いいゲームを予想できたが、多くのサポーターの後押しがあって更にいいパフォーマンスを選手たちがしてくれました。
残り3試合。
厳しい状況には変わりないですが、我々は死んではいません!
J1復帰は不可能では無いと信じているし、今日の試合で選手は可能なんだと身をもって表現してくれました。
どんなゲームであっても両チームにプレッシャーはあります。
そこでメンタルのバランスを保ったほうが勝利すると考えます。
我々はICU(集中治療室)に入っている状態です。
チャンスがくれば生き残れるし、そのチャンスを逃さぬよう続けていくだけです。
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2007/11/10 20:23:03
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二宮清純「地獄から這い上がったラモス・ヴェルディ」
ラモス・ヴェルディが快進撃を続けている。10月13日、東京ヴェルディ1969はJ2第45節で湘南ベルマーレを3対0で破り、6連勝。首位と勝ち点1差の2
ラモス・ヴェルディが快進撃を続けている。
10月13日、東京ヴェルディ1969はJ2第45節で湘南ベルマーレを3対0で破り、6連勝。
首位と勝ち点1差の2位につけている。
「オレの体の中には緑の血が流れている。ヴェルディのためだったら給料をもらわなくてもいい。家族を捨ててもいいと思うくらいの気持ちでやる」
2年前の冬、クラブOBで元日本代表MFのラモスは、J2に降格したヴェルディの監督就任にあたり、力強く言い切った。
ヴェルディはJリーグ発足後、シーズンチャンピオン2回、ナビスコ杯優勝3回と数々のタイトルを獲得した日本屈指の名門クラブである。
その黄金期を不動の司令塔として支えたのがラモスだった。
先の言葉にはクラブへの深い愛情と名門再生への固い決意が込められていた。
しかし1年目はJ2で7位。
解任論も飛び出した。
2年目の今季も4月から5月にかけて7連敗を喫するなど出だしは最悪。
解任はほぼ決定的とみられていた。
流れが変わったのは5月6日、アウェーでの京都戦だ。
試合前、3点差以上の勝利が続投のノルマとされた。
結果は4対1。
続投決定の報告を受けたラモスは、しっかり前を見据えて言い切った。
「逃げるのは簡単。やめるのは簡単。続けるほうが難しい。あとはJ1昇格に向かって結果を出し続けるだけだ」
一度地獄を見たチームは強い。連敗脱出後は課題だった守備をテコ入れし、19勝4敗7分と破竹の勢い。
あっという間にJ1昇格圏内へと浮上した。
ラモスは自らのことを「執念深い性格」という。
ネバー・ギブ・アップ――。
常にこの気持ちでサッカーに接してきた。
あれは今からちょうど30年前、来日直後のことだ。
対日産戦、激しいマークに怒ったラモスが相手選手にヒジ打ちすると、相手は大げさに倒れ込んだ。
顔を覗くとニヤッと笑った。
カッとなったラモスは相手を追いかけ回した。
それが原因で1年間の出場停止処分をくらった。
サッカーをやるために地球の裏側にまでやってきたのに、ピッチの上でボールが蹴れない。
普通の選手ならさっさと荷物をまとめて帰国の飛行機に乗り込むに違いない。
しかしラモスは違った。
「こうなりゃブラジルに尻尾を巻いて逃げ帰るわけにはいかない。人の2倍も3倍も練習したよ。復帰したシーズン(79年)に得点とアシスト王の2冠を獲った時は最高だったね。読売も一部リーグに昇格したしね」
地獄から天国へ――。
人生のどん底から這い上がってきた男は、ちょっとやそっとのことではくじけない。
年末には美酒が待っている。
(この原稿は2007年11月号『大望』に掲載されました)-
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2007/11/08 21:40:06
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第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
2007年11月7日等々力陸上競技場川崎フロンターレ3-0セレッソ大阪<監督コメント>川崎フロンターレは勝つべくして勝った <font size="3">
2007年11月7日
等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 3-0 セレッソ大阪
<監督コメント>
川崎フロンターレは勝つべくして勝ったと思う。
というのはサッカーで一番大事なのはゴールなので、それに繋がるゴールを決めていた。
但し、ゲーム内容は3点差がつくほどの内容ではなかった。
我々に足りなかったのはフィニッシュや、GKに阻止されたり、シュートが枠外だったりという部分。
ただ充分に納得いく内容だったと思う。
-11日の福岡戦への影響は?
試合間隔が前節より2週間空いていたので試合感を失う意味では今日、試合が出来て良かったと思う。
課題はフィニッシュ。
攻撃の組み立てまでは持ち味が出せので、フィニッシュからゴールを意識して福岡戦に臨みたい。
-川崎フロンターレにボールを回されていたが
確かにその通りだ。
J1チームの差は感じた。
相手はフィジカルやプレーの激しさ、そういうところがJ2より1枚上だったと思う。
川崎フロンターレの勝利は結果としては妥当だったと思う。
もう1つは先日のナビスコ杯に残念ながら負けたが、今日のゲームは何が何でも勝ちたいという使命感を感じた。-
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