映画「不都合な真実」を借りてきた。

今までに見かけたような過去の温度などのグラフなどがどんどん出てくる。温暖化すると、皆がどれだけ大変になるかの映像が、これでもか、これでもかと出てくる。ゴアさんの説明も一見丁寧に見えるが・・・・・皆の不安を煽っていること・ここから今の大きな流れができたことは確かでしょう。

ふと思ったのだが、これが上映された頃は確かにカトリーナだっけ?大きな台風が来たり、津波とか洪水があったような気がする。去年今年はあまり大きな災害が無かったのでは?(地震は温暖化に関係ないよな。)もしかしたら、台風を人工的に起こせたりして?

思い出したついでに、小学校６年の時にアポロ11号が月に着陸したということが、虚構であった(実際は月に行ってなかった)という説があるが、どう思うか。ぜひ返答してください。・・・・アメリカ人の３分の１は信じていないというのを読んだことある。・・・