あなたが好きです。

大好きです。

壊れてしまいそうなほどに
あなたが好きです。

心の中があなたでいっぱいなの。



いつ逢えるの？

あなたも

わたしに逢いたいって言ってほしい。。。。


あなたが　だいすき　です。

涙がいっぱい　出てしまう。

今、あの人はどうしているだろう

あの時は本当に愛していて
何もしてあげられなかった
あの人は、どうしているだろう

あまりにも、好きで好きで
大切に思っていた
あの人

好きだから、大切に思っていたから
言い訳かもしれないけど
何もしてあげられなかった

何かをして、今の関係が壊れるのが
凄く、凄く怖かった　あの日

でも、今は居ないあの人

どうしているだろうか？
幸せに笑っているだろうか？
作り笑顔じゃないだろうかな？

何をしているか
全く分からない
でも、自分から連絡を取る勇気もない
わたし。。。。

勝手なお願いですが
素直に笑える時間を過ごしていると
願っています

祈っています

勝手ですいません

あなたに逢えなくていいからメールが届けばいい。

そう神様にお願いしたから、
神様は　毎日　私にあの人からのメールを届けてくださってる。

でも　メールが来るたびに悲しくて
涙ばかり出てしまう。


本当は逢いたくて。

ただ逢いたくて・・・・

私は　欲張りなのかもしれない。

ごめんなさい。

カサカサ・ガサガサって
葉っぱさんが揺れています。
何をお話しているのでしょう。

それを聴いた近くの葉っぱさんが
体を揺らしています。
私も仲間に入れて!!って。

下に居る葉っぱさん、
私たちももう少し背が伸びたら
お仲間に入れてもらえるのに・・・
と悲しい顔をしていました。

それを見た背高のっぽさん、
どぞ、お仲間に!!って言いながら
葉っぱの一片落としました。

今は居ない貴女
去って行った貴女

貴女を思い出す度
胸がキュンと
締めつけられます

幸せに貴女
祈っています
何時何時までも

最後にもう一度だけ逢える。

もう二度と逢えないけれど、メールはずっと続けることができる。

今、神様に選択をするように言われたら・・・
私は迷わず永遠のメールを取る。

逢えなくてもいいの。

もう、わがまま言わない。
逢いたいって言わない。

だから　あなたとメールだけはしていたい。
心で繋がっていたい。

私は透明でいい。
風に乗ってあなたのそばをくるくる回っていたい。

あなたに私は見えなくていいの。
あなたに触れることもできなくていい。

あなたの心の叫びや、思いがわかればいいの。

だから　

どちらかを選ぶように神様に言われたら

私は迷わず　永遠のメールを選びます。

自分のために歩き
自分のために止り
自分のために後退し
自分のために前進する

自分のために悩み
自分のために泣き
自分のために笑い


自分のためにある　人生

人の事を考える時間もあったが
それも、結局自分のためだった事に気がつく

なんて、寂しい事なんだ
なんて、ずるいんだ
なんて、情けないんだ


そんな自分は死んだ方がいい
今は行きたいと言うより
静かに死にたい

自殺する勇気はないが死にたい

生きたくても死んでしまう人が居る中

自殺をしようとする自分は