好きです
好きだからしてあげたいことがる
好きだからしてあげられないことがある

優柔不断ではないんです
自分で答えを出して欲しいんです
でも、私は口下手だから
あなたにかける言葉が見つかりません

好きなんですが、それだけではダメなんですね


だってあなたは居なくなったから

君が感じるすべては
いつも僕をしあわせにします
僕の目に映る世界は
毎日が昨日よりも美しく
毎日が澄みきった青空のように
そして
輝く太陽でさえ
この目の奥からのぼるように

いま、僕がのぞむものは
すべてあります
君が用意してくれた僕の
僕だけの特等席
愛にみたされた
僕だけの特等席

心から
愛しています

私はあなたが好き
でも、声に出していう勇気はないの

まだ、声に出していう勇気がないの

時間は待ってくれない

時間は残酷にも過ぎて行き

そしてあなたにも何も言えないうちに

あなたも去ってします


どうして、私こんなにもいくじなしなの

あなた、
今日からしばらくさよならするね。

あなたから私を消してあげる。

あなたがご家族と楽しい思い出が出来ることを願って、
私はあなたの元から少しだけ消えようと思ってる。

あなた。

でも本当は・・・

　　すごく寂しくて、哀しくて、切なくて。

　　体中が締め付けられるように
　　苦しいの。

でも　今のわたしは　
あなたの将来の幸せを祈ることしか出来ないから。

だから　あなたの中の私を消してあげる。


あなた。
　
　幸せな時間を過ごしてください。

私はあなたが居てくれるだけで十分だから･･･。

いつまでも傍にいて。

いつまでも抱いていて。

いつも　いつも想ってて。

私はわがままなのかな。

あなたをいつも想ってしまう。

そしてあなたにも想っていてもらいたいの。

この体に魂がある限り。

今、苦しいほどに　あなたに　逢いたい。