さぁ〜おいで!!
受け止めてあげるから

泣くなり笑うなり
お好きなように

我慢することないよ

泣きたい時は泣けば
悲しい時も泣けば

楽しい時・可笑しい時
笑えば良いよ

そして新しい
明日を迎えようよ

あの人とは
住む世界が違うと思っていた

あの人は
色々なところが
私より優れているから
住む世界が違うと思っていた

でも違うのかもしれない
自分が勝手に
住む世界が違うと
決めつけていたのかもしれない

あの人から見れば
私の方が
違う世界に居るのかもしれない

だから　もう言いません
住む世界が違うなっんて

人をはかる
物差しはないのだから

昨夜からの雨が
夕方になり上がりそう

こんだけ泣いたら
お空さん疲れたろうなぁ

でも、きっと心の中
すっきりしたと思いたいなぁ

だって私は
こんだけ泣けないもの

こんだけ泣けたら
こんだけ泣けたら
もっと楽になれるかも

苦しいのは今だけだからと自分に言い聞かせて
がんばって元気に笑顔で歩いてみる。

あなたのことを考えると申し訳なくなってくる

今わたしが離れたら困るのですか？

いえ・・・・

今わたしといても何もいい事はないはずだから

あなたはあなたの世界があるのだから

いつもそう言って自分に言い聞かせているのに

苦しいのはなぜでしょう

　　あなた

私は一人の人間も
幸せにしてあがられない
こころの支えになってあげられない

あの人には
あの人だけには
幸せになってもらいたい

私じゃなくてもいいんです
あの人が幸せになってくれれば

私じゃダメなんです
あの人が幸せになるには

あの人の幸せが一番
あの人を好きになった時から
あの人を愛した時から
ずっと
ずっと
それだけが、私の願い
これが、私の愛のかたち

みなさん、いつも素敵な詩をありがとう
これはお礼です。
タクミ、５歳の秋の絵です。

北風の中に
貴方の声を聴き
話しかけても
答えてくれない貴方

そんな貴方でも
身近に居ると感じる
自分が寂しく
切なく悲しい

答えてくれない
貴方を想う
私って私って
本当におバカさん

あなたが電話をしてきたら
私は心が苦しくなる

でも・・・

あなたの電話がなかったら
私はとても寂しくて
ずっと待っている自分に気づきもっと苦しくなる

声を聞くと苦しいけど安心するの

今日の電話は数秒で切らなくてはいけなかった・・・

「今、人がいるの・・・」
「じゃぁ　切るよ」
「え？切るの？」
「だったらボクはどうしたらいい？」
「ええ・・・切るしかないみたい・・・」
「じゃ・・・」

これだけの会話・・・

それでも心が喜んでいる
あの人の声に心が反応してる

自分の心が　わからなくて・・・

あの人の心もわからなくて・・・

どうして電話をしてくれるの？？？

いつまでも　苦しい･･･

涙が止まらない

だいじょうぶ
それは　わたしのくちぐせなの

だいじょうぶ
それは　わたしにいっているの

だいじょうぶ
あなたのしあわせ　ねがってる

だいじょうぶ
おもうだけなら　じゆうでしょ

だいじょうぶ
だいじょうぶ　なんかじゃない

女に生まれてよかったと思う。

こんなにあなたを想う事ができたから。。。。

心で想うのは自由・・・

あなたを想う事も、あなたに話しかけることも、あなたのところへ心だけはいつも飛んでいける。

優しい言葉をありがとう。

あなたの少しだけの優しさも１０倍にも１００倍にもなって私の心に染みてくる。

あなたの存在にありがとう。