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from: michael3 - 2さん
2009年10月25日 09時39分29秒
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バリトンが歌う「女の愛と生涯」
michael3です。秋も深まって参りましたね。皆さまの音楽生活は如何でしょうか?先日、バリトンのマティアス・ゲルネが「女の愛と生涯」でリサイタルを行
michael3です。
秋も深まって参りましたね。皆さまの音楽生活は如何でしょうか?
先日、バリトンのマティアス・ゲルネが「女の愛と生涯」でリサイタルを行い、その評が読売10/20に載りました。
女房は多少声楽の勉強をしており、来年この曲などで、家族の追悼リサイタルを行う予定にしておるものですから、皆様のご意見を聞かせていただければと思います。
新聞も女房も男性の歌唱には、技術的面は十分納得いくものの、心情的にはやはり???というところです。
一方、新聞の評者は、「いや、そもそも女が歌っても男が歌っても、この詩の凡庸さは乗り越えがたいということかもしれない。」と書いていますが、この件に関しては、今回のリサイタル云々以前に、シューマン(及び詩人)自身に対する侮蔑ではないのか?と思ったりします。女房も怒っています。
この曲に詳しい方、コメントをいただけますならば嬉しく思います。
それでは失礼します。
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from: 居酒屋ガンダムさん
2009年10月27日 07時32分42秒
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「Re:バリトンが歌う「女の愛と生涯」」
あらためて、歌詞(訳詞ですが)を読みながらこの曲を聴きました。美しい曲、女性として共感を持てる歌詞にはちょっと顔が赤くなったり・・・。
新聞の進歩的な(!!!)評者の方は、今どきじゃないと思われたのでそういった評を書いたのでしょうが、今どきの女性の心にもこういった感情は存在してると思います。
場面場面で感情が変わる作品、難しい曲にいどまれるのだなあと感心いたしました。
ちなみに、私は『指輪』のところが好きです。
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