「Re:Re:Re:里山のさくら」
michael3です。

ガンダムさんのさ・くらのお話感激致しました!
日本語（のみならず全ての言葉）の語源を探ると様々なことがわかりますよね。
ガンダムさんのお話はその中でも白眉!と言っても良いのではないでしょうか？

Ashiyaの人さんのお話も温かいですね。

コンシュルジュさんの写真も美しい。

人生に彩りが加わったような。。。

さくら水産、という居酒屋がありますが、私は大ファンで、殆ど我が家のダイニングとして使っています。60店舗行きました。特に行きつけの柏店で、茨城出身の店長に話してあげよう!

週末、水戸に花見に行く計画があります。ここ流山は満開ピークですが、水戸はこれからですね。実は、18歳の娘が茨城大学に入学したのです。18歳というのは我が家には鬼門です。3年前に兄が自死したためです。娘はその時高校1年でした。激しいショックを受けたはずですが、耐え忍んで、兄の叶えられなかった大学進学を実現させてくれました。兄が亡くなって以来悲しみの涙ばかりでしたが、本当に久しぶりに感涙といって良い涙を流させてくれました。ありがとう!

音楽の話です。
以前、阪神大震災の悲劇より生まれた、上田　益すすむ氏の「Requiem」
のことをお話しました。東京での練習がいよいよ始まります。楽しみです。悲しみの大災害から生まれたものを楽しみと言っては撥が当たるかもしれませんが、彼岸に逝かざるを得なかった方々に、少しでも満ち足りた来世を与えて差し上げたいと思います。

さくらのふるさとでも、生きている人・亡くなられた人、共に心の交流をしたいと思います。


> この季節、桜を楽しむにつけ、日本に生れて良かったと思います。３月２７日、４月３日・４日とお花見をして、いささか花見疲れ（飲みすぎ？）ですが、今週末は、八重桜の下で花見予定。
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> ちょっといい話を聞きました。
> 『さくら』という言葉は、本来は『さ・くら』だそうで、『さ』は田んぼの神様、『くら』は座るところを意味するそうです。だから、さくらが咲いたということは、春になって田んぼの神様がいらっしゃったことなのです。それで、桜の木の下にみんなでお酒や食べ物を持ち寄って祝ったそうです。お米の国の者として、この話はジーンときました。いいですなあ。　
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> それにしても、今年は季節の移り変わりが速いです。昨日、ツバメさんを見かけました！！日が暮れると冷え込みます。大丈夫なんでしょうか。