michaelです。大変ご無沙汰致しました。システムが変わると適応できない旧石器型頭ですのですみません。
さて、年初、ジェンキンス「平和への道程」という曲名を知りました。曲名も曲も作曲者も全て初めてでしたが、曲名に惹かれて調べてみました。フェイスブックに話題を出したところ、曲の一部分はYouTubeにあるというので聴いてみましたらなかなか素敵！
同じくフェイスブックでCDの存在を知り、さっそくAmazonで中古を購入、全体を知り、ますます魅力に取り付かれています。
今日はここまでにします。

今年もどうぞよろしくお願いします。
「あれ？　『今日この頃｣が今年に入ってからなかなか更新されないなぁ。
Franz先生か管理者の方が風邪でダウンでもしておられるのかなぁ」と
思っていたのですが、単に自分が2012年の欄ばかりを確認していたことに
気付きました(^^ゞ

「この浮遊感と着地感がバッハ演奏の命でもある」というのは、確かにその
通りだなぁ、と感じています。
殊にテノールパートは上に行ったり下に行ったりとひどく忙しくて物理法則を
無視したような感覚が味わえ、コブというよりもむしろジェットコースターに似た
感覚を覚えます。

去年あたりに支えが出来てきてから、以前に比べてそれを自由に移動
できるようになった気がしています。
まるで忍者の修行か何かで、ゴムをつけて樹の上にジャンプして、ゴムに
引っ張られるよりも早く戻れるようになったような感じです。
でもそのためか、ベルトの穴が２つくらい外側になってしまったのが困り物
です。(＠_＠;)