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from: ashiyaの人さん
2006年10月21日 00時07分12秒
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閑古鳥の責任
10月8日にマーラー・プロジェクト名古屋「大地の歌」演奏会(MP)が終わりましたが、ここは寂しいサークルになっています。
MPに関係した人はfranzさんとコンシェルジュご夫妻と私位ですから、カキコはこの中の誰かがしなくちゃね。
私以外は11月の「ロ短調ミサ」できっと頭が一杯だと思う。
私も11月に2つ演奏会があって落ち着かないけれど、感想を一つ。
指揮:三澤洋史
独唱:三輪陽子(A)、高橋淳(T)、初鹿野剛(B)
管弦楽:マーラープロジェクト名古屋管弦楽団
合唱:モーツァルト200合唱団
第1部:「マイスタージンガー」第1幕、第3幕より抜粋
第2部:「大地の歌」
自分の歌うコーラスのことはさておき、オケはアマチュアなのに大曲2つを演奏する事は大変な仕事(指揮者、奏者)だったと思います。
オケ合せの時、素人目にもオケの弱体さが気になりましたが、9/30よりも10/1の方が俄然上手くなっているし、10/7よりも10/8のGPの方が上手くなっているし、直後の本番は最高のできばえでした。
歌手が歌う音符は同じ4分音符でも歌詞によって多少伸び縮みがあり、オケは一緒にその歌詞を歌うように弾けば感情表現になり微妙なズレが無くなる、とマエストロがおっしゃると、オケも上手く反応する。
その様な積み重ねがあって肌触りのよいオーケストラに仕上がって行きました。
コーラスもオケと同じで、マエストロの少ない練習回数の注意事項を日常練習で忠実に再現し、かなり良い気分で本番を迎える事が出来たと思います。
名古屋のみなさん、ありがとう。手羽先も美味しかった。-
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