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from: ashiyaの人 - 2さん
2008年09月18日 16時50分17秒
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アラウンド・シンガーズ演奏会
9/15に東京芸術劇場でありました。
北村協一さん(合唱指揮者)が還暦記念で作られた合唱団で、先生が指導されていた合唱団(慶應、関学、立教、上智、その他)の主だった人達(OB) で構成されています。
協一門下で学生指揮者上がりの指揮者3名が「三崎のうた」「ふるさとの四季」「GO DOWN MOSES」を指揮し、最後にブル先生指揮のワーグナー「タンホイザー」抜粋が演奏されました。
男声合唱主体の「タンホイザー」抜粋は1969年に初演されて以来(ブル先生指揮)度々演奏されており、ヴォルフラム役は毎回平野忠彦さんで、エリザベート役は毎回のように変わっていました。
私がワーグナーに触れた最初は“巡礼の合唱”と“水夫の合唱”で、以来何かと縁のある2つのオペラです。
今回はこの「タンホイザー」1曲に賭けて歌いに行ってきました。
フィナーレは本来混声と女声合唱ですが、それを男声だけで歌いますのでいびつになりますがそれでも歌い終わると胸が熱くなります。-
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コメント: 全1件
from: franzさん
2008年09月19日 22時57分41秒
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「Re:アラウンド・シンガーズ演奏会」
ブル先生は元気ですね。
僕も、アカデミカ・コールで最近演奏した「タンホイザー」は、
ワーグナーのいわば原点とも言える作品で、
ここにワーグナーの想いの全てがあります。
ワーグナーは死ぬ直前まで、
「タンホイザーにはまだやり残したことがある。」
と気にしていたのです。
初期の作品だけれど、ほとばしる情熱に満ちています。
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