「Re:Re:熱狂の日＆東京カンタート」
michael3です。

そうそう竹下景子さんを間近に拝見出来たのは何よりでした。しっとりとした雰囲気が伝わってきましたよ。

何気に、彼女は 、丸の内女声合唱団の一員でいらっしゃいますから、カンタートの司会も手馴れたもののようです。

本命は感想ですか、、、

どれも精緻で美しかったのですが、自分的には、オルトナー指揮「響」合唱のJesu meine Freude.が最も印象深かったですね。真ん中にあるTrotz〜の創りが非常に印象的で、オルトナーの指揮ダンスが冴え渡っていました。「響」は来年渡欧し、シェーンベルク合唱団と共演するということです。大したものですね。

シュトラウスのドイツ・モテット、素晴らしい合唱であったと思います。オルトナーの姿・表情がそれを物語っていました。
高音から低音まで、複雑な和声・リズム・ダイナミクスも見事に、実現できていたのだと思います。

いかんせん、全くの初見じゃなくて初聴？なもので、感動は、大脳皮質のごくごく浅いところで止まってしまっています。

詳しいお方にあとはお任せ致します。

一度は歌ってみたいと思いました。ただ楽譜は6700円で売っていました、、、

今夜はこのあたりでお休みなさい。。。
> > 明晩、聴き終えて、あ〜あ、歌えばよかったなあ！となりますかな？
> >
> > 6日に感想を書きます。
> >
> > あ、終曲の指揮は、オルトナーです。
> >
> > チケットはまだまだあるらしいです。
> > 熱狂にはない白眉がカンタートで聴けるよ！
> >
> > おまけ。昨夜のコンサートは司会が竹下景子でした。やっぱり綺麗な方ですね！
> >
> >
> 司会者　竹下恵子さん
> いいですね
> 演奏はともかく司会者に会いたいですね
>

「Re:熱狂の日＆東京カンタート」
> michael3です。
>
> GWいかがお過ごしでしょうか？
> 例によって熱狂の日です。今年はバッハですから、多くの方はそちらに足を運んでいらっしゃるでしょう。かくいう私も、マタイ・ヨハネ・ロ短調、、、と、聴くぞー！と勢い込んだは良いのですが、
>
> あのねえ、直前に行っても何も無いよ！
>
> 本当に99％完売だそうで。空いているのは明日1215のト短調ミサとカンタータ78だけなのですが、それでよろしいでしょうか？とお姉さまに言われました。偶然、78番は4番とカップリングで、1980年に初めてバッハを知った曲。喜んで聴かせていただきますよ！
>
> さて、カンタート。
>
> モテット3番、オルトナー指揮でやるんだあ〜！これは錦糸町にも行かなくては！5日1500開演です。まあ、バッハは解るとして、今年のエンディングはR.シュトラウスのドイツ・モテットOp.62。
>
> この曲について質問したいのです。自分は何も知らないのです。
>
> カンタートの解説本には、Op.62は、「合唱音楽史上最も演奏困難」と言われているなどと書かれています。ぞくぞく、、、こういう風に言われる曲って、自分は妙に興味をそそられるのです。シェーンベルクの曲なんかもそうだしね。
>
> お願いがあります。
>
> 明朝700には家を出て有楽町などへ出かけてしまいます。
> もしこのメールに気づいて、Op.62をご存知の方がいらっしゃいましたら、この曲の美味しさ・苦さなどについてご教授いただけませんでしょうか？
>
> 明晩、聴き終えて、あ〜あ、歌えばよかったなあ！となりますかな？
>
> 6日に感想を書きます。
>
> あ、終曲の指揮は、オルトナーです。
>
> チケットはまだまだあるらしいです。
> 熱狂にはない白眉がカンタートで聴けるよ！
>
> おまけ。昨夜のコンサートは司会が竹下景子でした。やっぱり綺麗な方ですね！
>
>
司会者　竹下恵子さん
いいですね
演奏はともかく司会者に会いたいですね