「Re:親鸞」
> Franz先生、お誕生日おめでとうございます。
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> ずっと、ずっと、お幸せで・・・
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>
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> 「親鸞」読み始めました！そろそろ＜お山＞へ行こうというところまでです。
> ３月１日付「今日この頃」・・・
> ＜法然と親鸞、この二人は、両極端でありながら二人とも凄いし、仏法を愛するという意味で、心の底から分かり合っている。こうした人間同士の真剣な関係。すごいなあ。＞
>
> これが気になって、気になって。まだ読みかけで、知りたいことには辿り着いていませんが、どんどん読み続けたくなる面白さです。
>

難しそう
話題が
馬鹿な私に

「Re:トラピストガレット」
> トラピストガレット。初めていただいたのですが、軽くてやめられないおいしさです。
> 正しくは、那須トラピスチヌ修道院で作られているのでトラピスチヌガレットなのでしょうが、
> 昔からトラピストガレットというのだそうです。機会があれば一度は行ってみたい所です。
> 昼休み中のジャストインフォメーションでした。
>
> CafeMDRコンシェルジュ
>
>
>
>
>
美味しそうですね
私は食べたことがありません
私の給料では少し高そうです

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:トラピストガレット」
Franzです。
そば粉クレープのガレットは案外重くて、
僕も主食として食べた後デザートにいこうと思ったんだけど、
辿り着きませんでした。
あれは別々な時に食べた方がいいよ。
デザート・ガレットだけでも結構お腹にたまります。
ガレットという言葉は、
パンケーキのような平べったい食べ物一般を指すので、
クッキーのようなものもガレットと呼ぶのですが、
普通思い浮かべるのは、むしろそば粉クレープの方ですね。
ブルターニュ地方の郷土料理で、
リンゴ酒のシードルを飲みながら食べるのが通です。

ブルターニュ地方への列車がモンパルナス駅から出るので、
モンパルナス駅界隈にガレット屋横町のような路地があります。
ラーメン横丁のような雰囲気。

シードルは、ブルターニュ地方のレストランで頼むと、
パリあたりと全然違って、
分厚い陶器の入れ物で飲むんだけど、
下にオリがたまっていて、実に田舎っぽい味がします。
ガレットも要するに田舎料理だから、
田舎っぽさ満点です。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:トラピストガレット」
Mary Magdalene さま

見つけました！！
http://www.hotpepper.jp/strJ000760874/food/

いろいろバリエーションが豊富そうですし、
高層階から景色を見ながら、楽しめそうですね。


CafeMDRコンシェルジュ

「Re:Re:Re:Re:トラピストガレット」
Mary Magdalene さま

「ガレットレストラン」で検索すると結構出てきました。
大体、同じような形をしています。
同じ蕎麦粉なのにずいぶんと食べ方が違うものですね。

CafeMDRコンシェルジュ

「Re:Re:トラピストガレット」
Mary Magdalene さま

ガレットは、もともとはそば粉のクレープみたいな食べ物として、
2006年5月7日付けの「今日この頃」には記事と写真が、
2004年10月27日付けの「今日この頃」のフランス紀行（食事編）には旅行記として
出ていますよ。お時間ありましたら、ぜひご覧になって下さい。

CafeMDRコンシェルジュ