CirclePlayerとの質疑応答をエイベック研究所サークルセンターの許可を得てお知らせします。


①旧になるGooIDは一切消滅するのですか、それとも掲示板以外はそのまま使えるのですか。

goo掲示板以外はお手持ちのgooIDでそのままご利用いただけます。


②オーナーが移行すると、ユーザーは2月19日までなら旧のGooIDでもCieclePlayerの掲示板にアクセスできるのですか。できなくなるのですか。

アカウント移行はオーナー、メンバーに関係なく行っていただきます。
オーナーの移行状況に関係なく、gooIDをご利用の方は、2月19日までgooIDでサークルへアクセスすることができます。ただし、アカウント移行手続きを完了されますと、旧IDはご利用できなくなりますので、gooメールアドレスと新規に設定したパスワードを利用して、こちら（http://www.c-player.com/st4）のURLからCieclePlayerにログインしていただきます。


③アクセスできなくなる場合GooIDのユーザーには移行するようにガイダンスがなされるのですか。

移行手続きの告知は、goo掲示板にご登録のgooメールアドレス宛に順次メールを送らせていただいております。
尚、以下のページからもお手続き方法をご覧いただけますので、ご確認くださいませ。
◆お手続き説明ページ→http://bbs.goo.ne.jp/info/info3.html


④2月19日までに移行しない場合は20日以降はGooIDでは入れないそうですが、新規にCirclePlayerでID をとることになるのですか、その場合新規にとるようなガイダンスがなされるのですか。

2月19日以降のガイダンスにつきましては、現在対応を検討中でございます。


⑤過去ログ(書き込み）はアクセスできるのでしょうか。

サークル内の書き込みのログはこれまで通りご利用いただけます。


以上が同社とのやりとりです。ご参考になりましたでしょうか。
移行しても掲示板以外のGooIDはそのまま使えるのと、LoungeBarにはGooIDに@mail.goo.ne.jpを付加したメールアドレスでログインして書き込みにご参加頂けます。LoungeBarを継続ご利用頂けるようなるべく早めに移行をすませて頂きますようコンシェルジュからもご案内申し上げます。

CafeMDRコンシェルジュ

1) http://bbs.goo.ne.jp/shift/userShift?userId=164020
　の画面で新しいパスワードを設定して、

2) http://www.c-player.com/front
　の画面で
　メールアドレス：今までのgooアカウント@mail.goo.ne.jp
　 パスワード：1)で設定したパスワード
　を入力して、ログイン。

3) http://www.c-player.com/ac32743
　の画面に入り直して、移行完了。投稿可能。

みたいよ。

　1)で新しいパスワードを設定すると同時に、http://bbs.goo.ne.jp/ac32743/message/
からは投稿不可になりました。

完了？

確かに、実感ないです.......
これで大丈夫なのかも、？？？です。

何度もログイン画面にぶつかりましたが、
なんとかここまでたどりつけました。

OKで〜す

http://bbs.goo.ne.jp/ac32743/message/
の旧掲示板URL画面から入力テスト

michael3です。

Maria、明日で終わりの様です。皆様の議論に入れる様、最終回を再度見てこようと思います。その後、話し合いに入らせていただきます。
北辰、ご覧になった方は少ないかもしれませんが、非常に心に染みる作品です。三國連太郎毎日芸術賞受賞のきっかけにもなったものです。なんと5回見ましたからほとんど、、、、でしょうか？これも明日が最終日。私の愛する？映画二本が偶然にも同じ最終日。。。

愛情のMaria,友情の北辰、人間と人間の最高の触れ合い、しかしながら、社会の情勢は、最高の触れ合いをも、断ち切り、命まで奪ってしまいます。その後に待っているのは、、、有り得ないはずの復活の実現ですね。

明日、再度鑑賞勉強して参ります。

お客様各位

いつもご利用ありがとうございます。すでにGooIDをお持ちのお客様には案内が来ているかと思いますが、2008年2月19日（火）16時「goo 掲示板」サービス終了に伴い、2月19日までにCircle Playerへのアカウント移行が必要になります。

「Cafe MDR Lounge Bar」もCircle Playerに移行します。移行後はGooでのLounge Barにはアクセスできなくなるとのことですが、詳細は上記のGooからの案内状を参照下さるようお願いいたします。

移行手続きは、次回の「今日この頃」更新のタイミングで行う予定です。移行結果を確認後に、ホームページ上の「Cafe MDR Lounge Bar」へのリンクをCircle　Playerのものに更新いたしますので、引き続きご利用のほどよろしくお願い申し上げます。

CafeMDRコンシェルジュ

michael3です。

新年から、第九に関するお話花盛りで、なかなか興味深く読ませていただいております。ベートーベンの不器用さはなんだか自分を観ているようです。。。

さて、高田三郎氏による、男声合唱による典礼聖歌、があるのを最近初めて知りました。今秋、JAMCAの全国大会で取り上げられるのを睨んで、12・13日に仙台元寺小路教会にて合宿が行われるそうです。

自分は、男声版典礼聖歌は知ったばかりですので、何も意見出来ませんが、後日、報告をさせていただこうかと思っております。

詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さいませ。

高田三郎氏が精魂かけて作曲されたそうで、今年の自分の合唱生活に良い意味でのサプライズを与えてくれるのではないかと思ってお
ります。
（三枝成彰氏のレクイエムが懐かしいですね）

まだまだ新参者ですが、どうぞ今年も宜しくお願い申し上げます。

唐突ですが表題のアヤしげな言葉は（笑）、以前franz先生にモーツアルトのレクイエムを指揮していただいた際「モーツアルトは古典派だけれどもみなさんはバロック音楽の演奏団体だからバロック唱法で演奏しよう。『蕎麦屋に入ってカレーを頼んでみたら、これが意外に美味かった』と聴衆が感じられる様な演奏にしよう」と言われたことに由来します。

さて本題です。年末の帰省中にカーステレオでクリストファー・ホグウッド指揮、エンシェント室内管弦楽団、ロンドン交響合唱団によるベートーベンの交響曲第9番を聴いたのですが、ふと思い至ったことがありましたのでお伝えします。それは第4楽章の主題である有名な歓喜の旋律に対して下記の様な思いが自分の中に沸き起こったことです。（どちらかの研究等で既出のことかもしれませんが、そこは私の浅学と言うことでご了承下さい）

「この主題はベートーベンが行き着いた、彼自身の作曲によるコラール旋律なんじゃないのだろうか。そしてこの交響曲は、ベートーベンによるカンタータの様なものなのではないのだろうか」

私はベートーベンについて詳しく知らず、また西洋人におけるキリスト教（宗教）と生活との密着性についても理解不足ですが、同楽章のテキストの中で私にとって最も印象的な部分は、アンダンテ・マエストーソ以降の「造物主を認めるか、世界よ？」（“Ahnest du den Shoepfer, Welt ?”）で、教会音楽を主に演奏している自分自身の視点（つまり「蕎麦屋のカレー」です）から、同曲はベートーベンがその演奏会場であるコンサートホールを教会化するに至ったのではないだろうか。その様な思いに駆られたのでした。

みなさま

新年あけましておめでとうございます。

お陰様で本掲示板へのご参加・投稿を順調に頂戴し、多数のお客様にご利用くださり深く感謝申し上げます。ちなみに昨年末での当掲示板へのアクセスは22万回を超えています。
子の年は十二支の始まりと言われますが、昨年の困った世情などはあらたまって、新しい時代のさきがけとなってほしいものです。本年も楽しく心豊かな生活での情報交換の場としてご利用賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

CafeMDRコンシェルジュ