サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: ごろうさん
2005/12/15 07:58:39
icon
矢に可動式ウエイト誕生?
DT新案矢ではなく、上洲屋にて夜光浮きゴムを入手しそれを
DTのコンペ矢に装着し早朝に100本ほど吹いてみました。
結果は、明らかなフライヤー矢が無くなったようです。
以前ですと、明らかに的に刺さるまでの間にクニャっとホップして
大きく外れる場合が有ったのですがそれが無くなったようです。
DT新案矢のように矢先端にゴムを被せる方法ではなく、浮きゴム
を小さく分割して、矢の真ん中辺りにまとめたものです。
こうすると重さも位置も自由に変えれるウエイトとなるようです。
吹き味もDT新案矢と比べると軽いです。
矢の先端にゴムという滑り辛いモノを付けるから重くなる?
やはり、矢は筒内で暴れながら通過するという理論は正しいという
事なのでしょうか。。。
ウエイトの位置により矢道がどう変わるかはまだ試していないので
また後で試す予定です。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 1
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全1件
from: 矢吹愛さん
2005/12/19 00:20:06
icon
「Re:矢に可動式ウエイト誕生?」
ごろうさんの場合、浮きゴム装着でフライヤーが無くなったようで
効果ありですね。矢そのものが軽いから浮きゴム程度でも影響がある
のでしょうね。私のゴムキャップも似たようなものですが、2個3個
と数を増やしたら影響が判るかもしれません。今度試してみようと思
います。
筒の中をどんな姿勢でDT矢が通過していくのかは想像しかできません
が、僅かな重量UPで随分吹きが重いですから摩擦も無視できないと
思っています。
矢の重心位置については、全くの素人考えで的外れかもしれません
が、運動重心と静止重心があると考えることができます。
静止状態で後方に重心があってもブロウして飛んでいる時はコーン部
の空気抵抗で重心位置が前に移動するので直進します。ただ静止重心
が後方にある場合、コーン部の表面仕上げ状態や真円度によって矢の
安定性が影響を受け易いのではないでしょうか?
逆に静止重心も前にある場合はその影響が少ない。IFAの矢が後者です。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト