四季桜を見たあとに土岐市にある曾木公園に向かいました。
四季桜とともに狙っていたのは東海ラジオの55周年記念のステッカー。
この日には曾木公園にスタッフがやってくるというので、時間的にも問題がないので四季桜と合わせてみた次第。

ワタシが着いたのは13時半ぐらいでしたが、中継放送自体は14時40分過ぎ。当然スタッフの皆さんは



こちらのインサイトでお見えでした。（画は撤収前の様子です。）
放送前にはレポーターのさきみきさん、早田明日香さんの2人が番組表とステッカーを配ってまして、ワタシもいただきました。
で、おなかもすいていたので豚汁とぜんざいを買い求め、心も体も満足（＾＾）
というのも



さきさん、早田さんが一緒にぜんざいを召し上がっていたので（＾＾ゞ

---

こどもとも触れ合いながらお仕事もこなすレポーターさんの近くでは



前野沙織アナがしっかり仕事中。画像は中継をこなしてますっていう、リアルにオン・エア中の様子。右にいるのは曾木公園もみじライトアップ実行委員会の委員長さん…だったはず。



中継の後には1332ファンに応えてカメラに収まる姫3人。
お疲れ様でした。

自宅周辺の空を見ると…青空。
じゃ、行こうか…ということで、去年行きそびれていた豊田市小原地区（旧小原村）に。
この時期には地区中に四季桜が咲き誇ります。豊田市に編入される前の小原村のころに村じゅうを四季桜でいっぱいにしようという動きがあっていまに至っているそうで、確かに小原に入ると四季桜があちこちに。

かつてカテキョで使っていたこともあって知っていた多治見回りの道を走り、着いたのは和紙工芸館。小学校6年だったか5年だったか、できてまだあまり経っていない時分に遠足で訪れていたところ。紙すき体験もしましたし、建物自体もそのときのまんまでしたので、実習室に入ったときには懐かしくなりました。

で、まず1枚。



現地は曇りがちでしたので、青空が出るのを待って撮りました。
車はそのままにして歩いて向かったのは四季桜公園。本来ならばそこからもう少し歩いた小原ふれあい公園まで向かうのですが、いい感じで込み合っていそうでしたのでそちらには行かず、ゆっくり撮れそうな四季桜公園でカメラを構えました。

この日は明け方からの仕事もハネたのと姫隊のほうでも通常の演舞やおもてなしの前にお仕事があった関係でどうにか援軍に駆けつけることができました。
いつもなら普通に語らうスタイルのおもてなし…だったんですが、この日は犬山城下町を歩こうということになりました。

あるお店におじゃまして…



その奥にある水汲みポンプでは




江ちゃん、遊んでます。
母上もやってきて



店内にいたまつ様もあとで来て



小1時間ほどの散策でしたが、たまにはこういうのもいいかな？と思えました。

大駱駝艦での番外編も少し。

格好が恰好だけにわかりやすすぎるぐらいのカメコの阿呆どもが群がる金粉ショウですが、こういうのって、逆に綺麗な画を撮ろうと思えるし撮れるはずなんです。
ビギナーズラックで入選させてもらえた2009年（第32回）でのコンテストのときにしても、まぁ、アレは頑張って無理やり撮った画でもあったんですが、身体のほかにはほとんど身に着けるものがないなかで魅せる難しさというのは拝見すればなんとなくでもわかるものです。
なので、イヤラシさを追うのは簡単なんですけど、そうはいかないで撮るのはいわば"礼儀"であるべき。

という考え方で、"絵"になる（であろう）モノを出して、本当の締めといたします。

あ、あと、番外編みたいな感じのモノを。

ノンノン姐さんのときには



『愛の賛歌』を奏でながらギャラリーの中を回るうち





ワタシのほうに向かってくる姐さん！
ワタシの前に来たところで「ちょっと待ったぁ～！」



ナイスショット、いただきました。

このあとの富士丸姐さんのときにも



若干ボケぎみなのがくやまれますが、目線をいただきました。
でも、この直後の一言が「はい、15000円。」
姐さんらしいですわ。

大駱駝艦（観音中央；6）





あとの時間のこともお約束。





今回の分は以上！
次回は誰が来るんだか…っていう前に、来れるんだぁ～か？

大駱駝艦（観音中央；5）

大駱駝艦（観音中央；4）

大駱駝艦（観音中央；3）

大駱駝艦（観音中央；2）