下川：でも、私思うんだけど･･･
ほし：はい。
下川：いま26じゃない？で、もうすぐ実は27になるじゃない？22,3のときに、その、全裸スーツを着れ！って言われたら･･･
ほし：うん。
下川：たぶんダメ〜、着れないと思うの。
ほし：ほぉ。
下川：自分の中で。
ほし：ほぉ。
下川：ありえないって。
ほし：おぉ。
下川：あと、事務所からも、こう、ダメ〜って、（ほっし〜苦笑）言ってると思うの！
ほし：うん、うん。
下川：まだ！
ほし：うん、うんうんうん。
下川：でも、いまってさ、あの、なんだろな、少しづつ？大人の階段を上りながら（ほっし〜苦笑）、こう、言えることも増えてきたり、とか･･･
ほし：おぉ。
下川：あの、縛りがなくなってきたね。うん。あの、１か月はやっぱりいろんなことがあるとさ、周りの人が事務所の人に聞いたりするじゃん。「下川さん、これOKですか？」みたいな。
ほし：うん。
下川：「あの、OKですか？」っていうから「何でもいいです」って言うじゃん。
ほし：あははは！そんなことはないよ。
下川：言うよ！なんか･･･
ほし：縁起の悪い。
下川：「あぁすいません、下川、それだけはちょっとあの･･･なしで。」みたいなの、ないよね？最近。
ほし：ん？
下川：ここずっと。ここ最近。
ほし：うん。
下川：その･･･
ほし：サソリのから揚げまではOKです。（註；2006年７月の「午後のお茶会」のときに、同時に行われたパケラジ「みくに・あやなの　も〜とまらん」での収録時、罰ゲームがサソリのから揚げを食べること、でした。実際には笹川亜矢奈ちゃんが食べましたが、みくも興味本位で少し食べました。そのときのことを指していると思われます。）
下川：それはOKだったでしょ？
ほし：うん。
下川：だからねぇ、なんか、そういうスーツを着れるトシになってきたんじゃない？
ほし：･･･なのかなぁ？
下川：（ちょっと声色をかわいらしくして）どうしよ〜？
ほし：え？でも着たいの？
下川：･･･家でひとりで。
ほし：（苦笑）
下川：１回チェックしたいね。鏡でね。
ほし：チェック。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
下川：誰だってさぁ、カラダのライン出るじゃない？
ほし：まぁね〜。あれ、素材はなんなの？
下川：テロンテロンでしょ？
ほし：かなりなんかねぇ、リアルだったもんねぇ。
下川：うん。
ほし：でもあれさぁ、ハンズとかで売ってるような安っちいのだったらさぁ、いくらでも着れるじゃん？
下川：うん。
ほし：あの、よくマッチョになるのとか。
下川：あるねぇ。
ほし：ねぇ？あれ、明らかに偽物じゃん。
下川：うん。
ほし：あれならたぶん着れるよ。
下川：う〜〜ん。
ほし：でもたぶん、横山プロデューサーは超リアルなのじゃないと許さない。
下川：ほんとだ。(苦笑)いやぁ〜、ど〜しよ〜？
ほし：もしかしたら、発注するかもよ？
下川：マジで〜？
ほし：特注で。リアルスーツを。
下川：いやぁ、どうしよう？あのねぇ･･･
ほし：どうする？か、帰りにサイズ訊かれたら？
下川：どうしよう？M。
ほし：うはははは！
下川：え、あの〜、もしいただけるのならば･･･
ほし：うん。
下川：あの、一度着てみたいと思います。うん。放送中。
ほし：お。
下川：うん。いいよ。でもそれで･･･大丈夫？docomoさんとか見ててさぁ？
ほし：どうなんだろうね〜？
下川：あぁ〜、みたいな。
ほし：どうなんだろうね〜？
下川：ねぇ？
ほし：そうだよねぇ。
下川：でも、ちょっと着てみたいなと思いますけれどもね。
ほし：･･･着ちゃうんだ。
下川：うん。