奥村：彼女には冷たいタイプ？
もり：あ、ははは（爆笑）！ズバリ訊きやがったな？
奥村：えへへへへ。
もり：彼女にはね、よくね、よく人に言われることがあった、オレ、釣った魚には餌やらないよね？って言われる。
川島：うわぁ〜！
奥村：ダメ〜！
下川：いやぁ〜！
奥村：最悪だぁ〜！
女性陣：最悪ぅ〜！
川島：それでビデオ撮ってるんですよね？サイテーですね。
下川：サイテー。
奥村：ダメだ。
もり：もう餌はやれないよね。
下川：そうなの、仕事はすごいね、すっごいね、してくれるの。ほんと敏腕って感じなマネージャーだけど･･･
もり：そんなことはない。
下川：プライベートな話をね、たまに相談したり聞いたりするんだけど、ほんとにざっくりしすぎ（他の３人笑）。
奥村：ほんとに？
下川：女性としては。
奥村：う〜ん。
下川：そこはさぁ、流すところじゃないんじゃないの？ｍたいな。
もり：そう。
下川：もっと大事にしろよ〜！みたいなね。
川島：え〜〜!?
奥村：ダメだよ〜。もりり〜ん。
下川：絶対ダメ。
川島：なんか恋愛を仕事として付き合えばいいんじゃないですか？
もり：いやぁ〜〜〜〜、それは･･･、楽しくないよね、だってね。
川島：甘えてる･･･んですね。じゃあ、その相手の人に。
もり：いや･･･。そこ･･･までもね、とにかく冷たいんだろうね。
奥村：冷たいの？
川島：なんかね、前にも言ったことは冷たかった（一同笑）。
下川：やっぱりね。言い方ひとつでさぁ。
奥村：そう。
下川：ねぇ。女の子ってさっきまで怒ってたが「あ、いっか」ってなるじゃん。
奥村：なる〜！
もり：なる？
下川：なるよ（もり笑）。てらてらぁ！みたいなね。
もり：でもねぇ、そこはねぇ、オレやるよ。
川島：上手いこと。
下川：イヤだぁ〜〜！
奥村：ヤらしい！
川島：そういう男は･･･
もり：うるさいよ。また反対っすか？
下川：ほんとに。じゃ･･･