・リバーシブルのものもある、というErinaの説明を聞いて驚くみくともりりん。
もり：え〜〜〜!?それでもう、大丈夫ですか？いろんなモノが(笑)。
みく：ねぇ？どうなのそれ？
もり:いろんなモノが出ちゃったりしませんか？
Erina：それもテレビでやってましたよ。「いま珍しいのがあるんです」って店員さんが紹介したのがリバーシブルで。
もり：リバーシブルか。
みく：へぇ〜〜。色が違うんだ、じゃあ、表と裏で。おもしろいね。
Erina：おもしろいですよね。
でも、フリルとかのようなものを付けられないので無理だな、というErinaでした。まだ、短パンみたいなのはやめてほしい、などというもりりんにはこれがいい!?
・夏になったら男の人の見るところが変わってくる、というみく。
もり：もう、基本的にやっぱりさ、電車の中とか雰囲気が違う、変わりますよね。風景がやっぱり。
みく：なに？どういうこと？どういうこと？
もり：電車の中･･･
Erina：つり革持ってる女性の･･･
もり：薄着になるじゃないですか。基本的に女性が。もうオレ、変態みたいになってきたよ。どうでもいいんだけど、イメージとかは。
みく：うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
もり：もう、もうほんとに電車（の中が）楽しい、みたいな、最近。
みく：マジ!?
Erina：なんか、そういう･･･怖いです。もうダメ。
みく：気をつけてね。これ以上痴漢に会うことないからね。
もり：女性のみなさんに言いたいのは、気をつけたほうがいいです、電車の中とかは。油断大敵ですよね（みく・Erina,首を縦に振って納得）。やっぱりね、腋の下とかね。
みく：うん。
もり：大敵、大敵。気を付けてください。男はいつも見てますよ。（みく爆笑）
Erina：そうやって思えばいいんですよね？なんか変にやると自意識過剰とかなんかあるじゃないですか。
もり：いやぁ〜もう、自意識過剰なぐらいがちょうどいいんですよ(嬉)。
Erina：常にこう、「見るな、見るな」っていうの･･･
もり：特にお2人はアーティストなんで、やっぱりこう人に見られる仕事じゃないですか。
Erina：（右腕を上げて）（腋の下に）「見るな」を書いておけばいいんじゃないですか？
みく：ここに!?
もり：それは、ちょっと･･･
Erina：キャミとか着てたら分かる、こう歩いてるときは分かんない。で、こう、バスや電車とか乗ったときに「見るな」と（書いてあるのが見える）。
みく：いいじゃん！それいいじゃん。
もり：でも･･･待って。すごい突っ込みにくいんですけど、アーティストにそんなことされても。ミラーとかにここに書いてありますけど、なんて言えないじゃないですか、そんなん（Erina爆笑）。腋の下に「見るな」とか･･･。
みく：一回書いて･･･
もり：ムリムリ。
みく：書いたときに、その人が見たときの反応を見たいよね。
Erina：そうですね。そうしたら、「あ、ちょっとこの人、あぁ、やめとこう」とか思う･･･
もり：思うかもしれないけど、もうそれかほんとに仕事をくれないかどっちかどっちかになりますから。
Erina：はい、そうです･･･（みく笑）。
噂になったり、ギャグにするにはいいかな、などとも話したErina。ライブのMCで使ったら面白いかも、と煽るもりりんとみく。