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from: dosanko龍幻堂さん
2014/01/13 15:47:54
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がんばれエコリーマン!20131230-20140103
<月曜日(30日)>
おはようございます。下川みくにです。今週も「下川みくにのがんばれエコリーマン!」、スタートです。
さあ、今週は先日わたしが取材に行ってきた模様をお届けしていきます。今回は中部電力配電研修所。さて、どんな場所なんでしょうか?さっそく聴いてもらいましょう。
下川:中部電力の配電研修所に来ています。ここは中部電力の配電部門の社員の方たちが専門技術や知識を高めるための研修をする施設となっています。今週は配電研修所の取材の模様をお届けしていくわけですが、きょうは配電研修所の副長・藤田典史(ふじた・のりふみ。※例のごとく、本名の字の確認はしておりませんのであしらかず。)さんにお話し、伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
藤田:よろしくお願いします。
下川:まずはこの配電研修所、大まかに言うとどんな所なんでしょうか?
藤田:はい。まずこちらの施設で研修を行う配電部門についてご説明いたします。配電部門は電気をお客様に直接お届けする技術部門です。皆さんのお近くの電柱や電線の管理をしている社員がいる部門だと思っていただければいいと思います。
そして、ここ配電研修所ではそれぞれの地域・現場で電柱・電線の管理点検・停電の復旧作業など、技術の向上を図る研修・訓練を行なっております。
下川:あの、配電部門の社員はどのタイミングで研修を受けるんですか?
藤田:入社したばかりの社員は3段階のステップを踏んでのべ83日間泊まり込みで集中的に親友社員研修を行なっています。また、現場で経験を積んできた中堅社員とか管理監督する立場の社員には経験や業務内容に応じて節目節目で研修を行なっています。そのために用意している研修プログラムは全部で32コースございます。
下川:新入社員だけでなく仕事に慣れてきた中堅社員の方も研修を受けるわけですねぇ。
藤田:はい。
下川:この配電研修所にはどんな施設があるんでしょうか?
藤田:はい。え~、設備なんですが、新入社員の訓練では何も取り付けていない電柱に電線や金物・変圧器などを取り付けたり取り外したりする基本的な訓練を行なう設備を備えています。
また、中堅社員の訓練用には電柱が街中にあるのと同じ環境を模擬した設備を備えています。これは台風や雷などの災害に置いて1分1秒でも早く電気を送電し復旧できるようにより実践的な訓練を行なうための設備です。
下川:新入社員の皆さんは基本的な訓練、そして中堅社員の皆さんはより迅速な対応に迫られる状況下でも速やかに作業が行なえるように応用的な訓練が行われているということですねぇ。
藤田:そうです。
下川:それでは、あしたはもう少し詳しく研修の内容について、え~、いろいろ聞かせてください。藤田さん、あしたもよろしくお願いします。
藤田:よろしくお願いします。-
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コメント: 全4件
from: dosanko龍幻堂さん
2014/01/13 15:49:35
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<木曜日(2日)>
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン!」、きょうもスタートです。
今週は中部電力配電研修所に取材に行った模様をお届けしています。きょうもさっそく聴いていただきましょう。
下川:きょうも配電研修所専門課長・松尾進さんにお話し、伺っていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
松尾:お願いします。
下川:先ほど、5年目の中堅社員の研修を見させていただいたんですね。え~、この入社5年目研修はどういったことを訓練しているんでしょうか?
松尾:台風や雷などの自然災害における比較的発生しやすい設備被害の復旧技術について安全・品質を重点項目として、え~、技術の向上と定着を図るために集中的に訓練を行なっています。
下川:急を要する作業を安全かつ素早く的確に行なうための訓練、といった感じでしょうか?
松尾:はい、そうです。台風の強風で物が飛んできて電線が切れたり場合や機器の不良などで停電が発生した緊急時においてもとにかく1分1秒でも早く電気が送電できるように訓練する研修になります。
現場での失敗は許されないため、研修では受講者にいろいろ試してもらう機会を与えています。そして、指導員は細かい指示は出さず、のちの反省会でフォローをしています。自ら挑戦し失敗から学びとにかく現場で活かせる、そんな訓練を行なっています。
下川:実は先ほど、え~、高所作業車、クレーン車にゴンドラが付いている車に乗させていただいたんですけれども、あの~、12メートル、12,3メートルですね、ちょっときょう、風が強くて揺れたんですね。でも、そのぐらいはそよ風だよって言ってたんですけど、もう、天気はもう、そんな動じず作業(に)取り掛からなければいけないんですよね。
松尾:天候は関係なく適切に行う必要があります。で、高所作業車ももちろん作業するわけですが、状況や場所によっては車が入れない場合も多々あります。そういったときは自らの体で、え~、電柱に昇り迅速な作業を行ないます。
下川:樹が倒れて電線に絡まってしまったりとか雪が降って雪の重みで切れてしまったりとか、特に電柱に昇ってもうすぐ作業!っていう感じなんですよね?
松尾:そうですね。いろんな過酷な条件がありますが、そういった条件を訓練の中でみんなで共有して、どういう方法がいちばんベストなのか考えて行なうようにしています。特によく考え、個体を見て全体を見て、また他人と比較して自分の作業がどうであったか、ということを考えて行なうように指導しています。
下川:1分1秒でも早い復旧が必要な際の、え~、作業訓練、社員の皆さんの専権な表情がひしひし伝わってきましたねぇ。安全な電気を届けてくれるために見えないところでの絶え間ない努力があったわけですねぇ~。
え~、ではあしたは実際に研修を受けてらっしゃる方や指導員の方にお話をお伺いしたいと思います。松尾さん。ありがとうございました。
松尾:ありがとうございました。
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from: dosanko龍幻堂さん
2014/01/13 15:49:12
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<水曜日(1月1日)>
あけましておめでとうございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン!」、今年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
さて、今週は中部電力配電研修所に取材に行った模様をお届けしてしています。さあ、さっそくきょうも聴いていただきましょう。
下川:きょうはですねぇ、配電研修所専門課長・松尾進(まつお・すすむ;こちらも本名の字の確認をしておりませんので悪しからず。)さんです。お話、お伺いしていきたいと思います。よろしくお願いしま~す。
松尾:よろしくお願いします。
下川:先ほど、え~、新入社員の基礎研修を見させていただいたんですが、この新入社員研修では、え~、どんなことを学んでいるんでしょうか?
松尾:およそ83日間行なっています。え~、配電部門の基礎技術を身につけさせています。設備を建設するにあたり電柱の昇り降りやロープの取扱い、伝線などの設備の取り付け事情・方法などを安全に行なえるよう、各ステップを踏みながら何度も繰り返し行ない身につけさせています。
下川:けっこう高い場所での作業になりますけど、もう、新入社員の皆さんは機敏な動きで作業をしてましたねぇ。
松尾:はい。初めは、え~、地上12メートルの電柱に昇ることができない社員もいました。いまでは、え~、78名全員が電柱の上で作業が行なえるようになりました。
下川:ほぉ~~。
松尾:下川さん。
下川:はい。
松尾:先ほど研修中の社員が腰につけていたベルト、ありましたよね。
下川:はい。
松尾:あれ、けっこう重いんですが一度つけてみますか?
下川:お願いします!これ、ちなみに何キロぐらいあるんですかねぇ?
松尾:工具の種類にもよりますが、だいたい6キロから7キロぐらいになります。
下川:これ、ちょっと歩けない、もう、これつけてたら...(苦笑)。
松尾:(つられて苦笑)ちょっと厳しいかもしれません。
下川:この工具を、え~、腰に巻き付けて電柱の上の方にまで行って!作業をするわけですもんね、もう手放しで。
松尾:はい。
下川:(苦笑)もう、風が怖いなんて言ってられませんね。うふふふふ...。
松尾:それから、電柱の上で電線を切るという作業もありますが...
下川:はい。
松尾:こちらも下川さんにやってもらいたいと思います。
下川:はい。
松尾;高圧線という太い線、60スケア※になりますが一度挑戦してみます?
下川:めちゃめちゃ太いじゃないですか(苦笑)。
松尾:電線カッターというもので切っていただきたいと思います。
下川:これ。はさみの要領でこう...
松尾:そうですね。
下川:ん~~~っと。うぅ~~、ん~~~。これは、無理ですね!もう(笑)。
松尾:分かりました。
下川:わたしの力では...
松尾:あはは、はさみで切るのはやめておきましょう(苦笑)。
下川:え~~!?この作業も皆さん...やられてるんよですねぇ。
松尾:そうですね。電柱の上でいろんな作業環境で行なうことになります。
下川:作業するにあたってやっぱりこう、苦戦しながらも「あぁ~、できない!」って言いながらこう、みんなやったりするわけですねぇ。
松尾:新入社員研修はまもなく終了しますが、最初はぎこちなく作業をしていた社員もいまでは全員が手際よく作業をこなしています。今回の研修では基本的な工事方法を指導しましたが、今後は各支店・営業所で応用作業の習得を行ない、立派な配電マンとなっていきます。
下川:あぉ~、何よりも安全が大切な電気の現場で活躍される未来のホープたち、今後はですね、わたしたちの街でもね、こう、作業している姿が見られるかもしれませんねぇ。え~それでは松尾さん、あしたもどうぞよろしくお願いいたします。
松尾:よろしくお願いします。
※松尾さんの言葉にあった「スケア」ですが、これは簡単に言うと電線の断面積の単位です。平方ミリメートルの意味ですので、「60スケア」とは60平方ミリメートルになります。
円の面積の公式にしたがって計算すると直径はおよそ8.75ミリ。1センチ弱になるので下川さんが「めちゃめちゃ太い」というのも分かります。
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from: dosanko龍幻堂さん
2014/01/13 15:48:24
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<火曜日(31日)>
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン!」、きょうもスタートです。
さあ、今年最後の放送となりますが、この一年も皆さん、本当にありがとうございました。さあ、そして今週はですねぇ、中部電力配電研修所に取材に行ってきた模様をお届けしています。さあ、さっそくきょうも聴いていただきましょう。
下川:きょうも配電研修所副長の藤田典史さんにお話し、伺っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
藤田:よろしくお願いします。
下川:そもそも配電というのは発電所で作られた電気がわたしたちの家庭や職場に届くまでのあいだのその過程のことを言うんでしょうか?
藤田:電気は発電所で作られますが、その電気は送電線を通り変電所へ、そして街中にある電柱の電線を通って流れてきます。そこで電柱の上についている筒状の形をした変圧器という機械を使ってご家庭で使用できる電圧=100ボルトに変換して皆様のご家庭へ電気をお届けしています。
わたしたちはその電柱や電線・変圧器、そしてお客様のお宅にある電気のメーターなどを担当しています。
下川:あの、中部電力管内には何本ぐらいの電柱があるんですか?
藤田:中部電力が電気をお届けしている愛知県・岐阜県・三重県・長野県と静岡県の富士川より西側の地域におよそ280万本の電柱が建っています。
下川:すごいですね、そんなにあるんですねぇ!電気が、あの、流れるその電線の長さはどのくらいなんですか?
藤田:え~、分かりやすくするためにかりに電線を本につなげたとしますと...
下川:はい。
藤田:なんと地球13周以上にもなります。
下川:ひぇ~!
藤田:およそ55万キロメートルの長さにもなります。
下川:地球13周以上。すっごい長さですよね。電柱・電線などの設備を、え~、建設したり維持管理をしていく、というのが配電部門のお仕事なんですねぇ。
藤田:その通りです。我々の部署にはサービスエンジニアという現場の技術者がおり、使用できる電気の容量を変更したり停電してお困りの際の応急処置などを行なっているわけですが、その現場の技術者の研修をここの配電研修所で実施しているというわけです。
下川:研修の目的というのは?
藤田:まず、新入社員研修では現場の基礎技術を身に付けること、物事の捉え方、考え方について自主的・自律的に考え判断しようとする姿勢を身につけることが目的となっております。また、中堅社員研修では台風などの災害で電線が切れたりするなど被害を受けた設備を模擬して、より実践的な復旧技術力を向上・定着させることを目的に行なっています。
下川:わたしたちが安心して電気を使えるために、え~、この研修所で訓練を受け、日夜業務にあたってくれているわけですねぇ。
藤田:はい。日夜頑張っております。
下川:藤田さん、ありがとうございました。
藤田:ありがとうございました。
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from: dosanko龍幻堂さん
2014/01/13 15:50:04
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<金曜日(3日)>
おはようございます。下川みくにです。「下川みくにのがんばれエコリーマン!」、きょうもスタートです。
今週は中部電力配電研修所に取材に行った模様をお届けしていますが、きょうがラストとなります。それでは早速聴いていただきましょう!
下川:今週一週間は中部電力配電部門の研修を見学させていただきました。きょうは研修中の社員の方、そして指導員の方にお話、伺っていきたいと思います。まずは今回の研修を通して得たものについて、新入社員の安藤さんと5年目の原田さん、教えてください。
まずは安藤さんからお願いします。
安藤:え~、わたしはまだ新入社員ですので、多くのことに挑戦し学んで成長することが仕事です。え~、失敗することも多くあり指導員の方々から厳しいお言葉をいただくこともございますが、その失敗を経て自身が成長したと感じる瞬間がいまとても嬉しく思えます。
下川:じゃあ、続いて原田さん、お願いします。
原田:台風などの災害による停電発生時にはわたしたちが復旧作業を行ないます。天候が悪く、深夜や早朝に復旧作業を行なうこともありますが、精神的・肉体的に疲労が溜まっていても復旧が完了し、え~、お客様の安心した表情を見たとき嬉しい気持ちになり、同時に仕事にやりがいを感じています。
下川:続いて指導員の方にもお話、伺いたいと思います。森田主任と長瀬主任、え~、この研修は企業の研修としては厳しいものだと思うんですけれども、研修を終えた時はほっとされると思うんですが、新入社員を担当している森田さん、教えていただきますか?
森田:え~、始めて電柱に昇り電柱にしがみついていた姿から元気に心も体も強く成長し、研修所から巣立っていく姿は嬉しいです。その後、災害復旧で久々に声をかけてきてくれ、現場で揉まれたくましく成長した顔を見たときはジーンと嬉しくなります。
下川:え~、5年目研修を担当されています長瀬主任。
長瀬:研修終了時、え~、受講者からですね、いろいろな作業方法を試し繰り返し作業を行なったことで復旧作業におけるコツをですね、多く習得することができました、また、この研修で学んだ知識・技術を職場に帰ってからですね、後輩に伝えていきます、といった言葉を聞いたときに、この研修をやっていて良かったと感じています。
下川:それでは最後に副長・藤田さんにお話、お伺いしたいんですが、中部電力さんではこういった使命を守るため研修を行ない、わたしたちに安全で安心な電気を届けてくれている、ということなんですね。
藤田:お客様へ安全で良質な電気をお届けするため、日々の業務を通して技術の維持と向上に努めています。その上で災害に直面した場合においても1分1秒でも早く電気をお届けできるよう、研修所の訓練を受け高度な技術を磨いています。
我々の使命はどんな状況においてもお客様に電気をお届けすることです。これに加えて安心もお届けできればと思っています。
下川:え~、わたしたちと電気をつなぐ配電部門の皆さん、今後も安全で的確な作業でわたしたちの安全な電気、届けてください。よろしくお願いいたします。
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