さて、例に依って番外編、まいります。

まずは大駱駝艦の裏門前町ステージから。


ともに鉾久さんですが、2枚目の方はデジタルカメラコンテストに出しても良かった…
出しても無駄なのでしませんでしたけど。

続きまして、to R マンションから。

あまりに生々しくて笑えてしまうんですが(;´∀｀)
夏世キンタローさんが『スリラー』で高笑いする直前、乗っていたクルマから放り出されてしまったときの丸本祐一郎サン。
この表情だけとったら、こっちのほうがよっぽどコワいですって！

あと、最後の大駱駝艦の観音ステージ。

鉾久さんなのはたまたまです、あくまでも。
これも作品としていい感じに撮れた気がしますけど、ブレとか露光とかのタイミングがなせる偶然。
あと、PCでの調整をしていると記しましたが、その分は次でわかりやすく違いを紹介します。

こちらは色調調整にトリミングを加えて

こうなります。

こちらもモトは

こんな感じです。
基本的な調整に明るさをイジってみたら、こういう差になります。

コレも

同じノリでこうなりました。