この人、だぁ～～～れだ？

…わかります？
PaniCrewのKASSANこと笠原康哉さんです。
こちらもピンでの登場でした。
天候もそうなんですが、肋骨が折れてるということもあって決して万全の状態ではなかったのですけど、ワタシにとっては親しみの持てる時間でした。

ん～～しょ、ん～～んしょ、と文字通り手を回すの図。

ここからは2日目、20日の分になります。


ひとっ走りしていったん帰宅してからの参加。
ということで途中からのステージ観覧。
こちら、バルーンパフォーマー哲さん…なんですが、後半のみの拝見。
親子連れのなかからある女の子に出てもらって、少しずつバルーンアートを完成させて

作ったのは花束。
赤いじゅうたんを曳いて、向こうにお父さんに立ってもらい
花束贈呈です。

人前で何かをするのが恥ずかしかったのか、お父さんにこうしたのが恥ずかしかったのか、あるいはいつもありがとうという気持ちで高ぶったのか、女の子は感極まって泣きじゃくってしまいました。
それもそれでかわいいもんです…
って、哲さんの画は1枚だけ⁉
だからぁ、後半だけしか見られなかったし。
でもってあまり綺麗に画が撮れる場所じゃなかったから納得のいけるものが少なかったんですって(≧◇≦)