風に散々泣かされながらもどうにか終演…
ということで、最後にエンディングのときの様子を。

大トリが加納さんだったので、その道具を残したまんまでクロージングの挨拶をするくす田さん。

出演者で記念撮影。

その後のワンショット。
左からエル姉さん、akiyoさん、紙麻呂さん、Mayさん。

来年は三度目の正直ってことで平穏無事なイベントになるんでしょうか(。-`ω-)？

通算枚数；5549枚

25.大道芸人ジーニー

オープニングのときにくす田さんから2日目にしか来ないことをこき下ろされてたのがこの

オッサンジーニーさんです（バルーンで犬を作ってますって図）。
良い意味でも悪い意味でもよほどの方なんだろうと思いつつ拝見してました。
どっちといえばもちろん良い意味のほうでした。

は・し・る・よ・めっ！
意外と身軽です（というか、キレイに動きます）。
「め組の人」で踊りながら作ってたのは世界一有名な女の子ネズミ。



テーブルクロス引きのついで、テーブルクロス戻しというネタまで(；ﾟДﾟ)
最後の2枚がその様子です。

24.ジョー次

けっこう濃い顔してますが、本人いわく「日本人です」。
確かに、言われないと日本人には見えづらい…
むしろ、それがネタになる芸人さんです。

軽く柔軟体操してからのディアボロパフォーマンス。
ダイススタッキングの小技も。

10連のスタッキングも決めてくれましたが今回は割愛。

強い風の中、お疲れ様でした。

23.akiyo

あいさつ代わりのハットにピンクパンサーのバルーン。

4連フープに


膨らませていない状態からのもみじ饅頭、のマジック。

新作ネタという孔雀でした。

21.くす田くす博

こんどはくす田くす博さんのピン芸です。
いきもの倶楽部でのネタとかぶる部分もあるので、そこはある程度取捨選択ということで。
2枚目はジャイロ効果を風船と硬貨で示している図。
3枚目はNHK連ドラにちなんだ「半分、青い」ウルトラマンのバルーン。
4枚目は宴会芸にどうぞ、というネタ。カップをピンポン球にかぶせて遠心力でうまく回して、もう一つのカップに球を移しちゃいましょ(^O^)／

水を入れた風船を物質の燃焼を使って瓶の中に吸い込ませてみたり

30秒見つめて…からの、の例の実験

紅茶を透明にしちゃいましょ(≧◇≦)
使ってるドリンクがミソです。

11.健山

…えぇ(;^ω^)
ものの見事にすっ飛ばしておりましたので、ここで健山さんの画を。
今回のネタは本人も3年ぶり（と記憶してます）に演ったという外国人パフォーマーさんっぽいネタ。子どもにダメ出しされて封印してたようです。

健山さんとしては珍しいクラブのネタも入りまして…

魔女の宅急便に出る黒猫のジジの上を脚力だけで飛んでしまおう…
一度は失敗(;O;)
再度挑戦して成功！

それでもシメはやっぱりコレでして( *´艸｀)

通算枚数；5503枚

20.いきもの倶楽部(2)


くす田さんのお馴染みネタ、30秒見つめると…に続いてケンタロウさんのマジック（コーラの缶がジンジャーエール缶に）、5～7枚目ではぬいぐるみの蛇がモンモノになってしまうというマジック(≧◇≦)
最後はくす田さんのバランス芸とケンタロウさんのフットボールジャグリング。

駅の自由通路での撮影でしたので、案の定撮れた画は明るさがない分かなり暗い！
調整してみたらそれなりの状態になりましたのでアップしています。

20.いきもの倶楽部(1)

くす田くす博さんとジャグラーケンタロウさんのユニットがいきもの倶楽部。
冒頭から2人によるマジックの部分です。

17.わくわくブーブ


今回のネタや流れに限って言えばスベった感しかなかった、その意味ではイマイチだったのですけど、YouTubeで上がってる動画で探してみたものではまずまずのものもありますので、決してダメというわけではありません。
迷物の風で思うような演技ができなかったこともありますから…
なお、2枚目は次（7日15時から）にネタ見せするジョー次さんが飛び入りしてくれたもの。

16.YoYoPerformer REI


面白おかしくヨーヨーでネタ見せするのがSPINATIONだったりTommyさんだったりしますが、こちらのREIさんの場合はクールにネタ見せします。
7～9枚目の画像では耳に挟ませたカードをヨーヨーで飛ばすというもので、エル姉さんが鞭でハンカチを絡め取るネタと同じような感じです。ただ、これは子どもちゃんでなくても怖いわな～(^▽^;)

13、アストロ☆ノーツ


14.ガンジスインダスドーダス


続いては多治見駅改札前でスタチューしてたアストロ☆ノーツさんとローヴィングでのガンジスインダスドーダスさん。
やはりというべきか、アストロ☆ノーツさんの周りには人だかり＆歓声。
ガンジスインダスドーダスさんについては初見でして、名前は以前から存じてはおりましたがこういうノリだとまでは露知らず(*´Д｀)
低い声で「ヴ～～ン」とうなりながら迫ってきた赤ずくめのナニカであればこの方です。
最後の画像はてりやきさんとの遭遇シーン。

10.SAMURAIPERFORMERS　syn

前振りということでやってくれたのは永楽通宝を1枚から最後には20枚にまで増やしてみるというマジック。
本業はチャンバラです。それも、実際に刀を当てて行なう殺陣です。
まずは木刀で…

ドラマで見せる殺陣というのはカメラで撮られると普通に斬られるように見せるだけで斬るほうと斬られるほうには距離があるのですが、このコンビではそれはありません。

途中では子どもちゃんにおもちゃの刀で斬らせてみるとかお笑い要素もある部分も。
そういう場面は割愛しておりますので、どんなものか確かめたい方は実際にご覧あれ。

通算枚数：5451枚

06.りずむらいす

ともに国立音大出身の、ある意味能力を間違って使ってるかもしれない(*´Д｀)＼(－－〆)ｵﾏｴｶﾞｲｳﾅ
…ってか、この言い回しはシンクロニシティのときにも使ったなぁ(;^ω^)
ある意味まっとうに音楽で楽しむコンビ、それがりずむらいす。
左がちっくさん、右がちょっぷさん。


台にしていたカホンを叩いてみたり（カホンはこのように底部を上げて叩くのが本来の形です）
善良無垢な子どもちゃんを軽くだましてみせたり
…しながらも、リズムで楽しませるのは音大出身でないとむしろ出来ないでしょうねぇ

05.SUKE3＆SYU
2011年の大須でパワーボムの皆さんがパフォーマンスをされています。
SUKE3＆SYUはそのパワーボムのメンバーさんです。ただ、大須に顔を出していたのかどうか、聞き損ねてしまいまして(。-`ω-)
UPしてる画像だけでははっきりいってよく分からないし、今年の大須に顔を出すようなのでその時には確認だぁ
…ってか、いい加減終わらせてあとにつかえてるのを上げないとε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ



ポーズもうまくキマりました⁉こちらがSYUさんのほう（吉丸修一朗さん）。

SYUさんの下で頑張ってるのがSUKE3こと高井大輔さん。SUKE3のほうは普段から下で支えるポーターという役回りを担当しています。

優しくてかっこいいお兄ちゃんですね( *´艸｀)

ちなみに、この2人、エステー化学のCMにも出たことがあるってことだそうです。
意外とあちこちで見ていても分からないもんです。

03 紙麿呂
多治見名物は気温だけにあらず、風もまた名物…ってか、迷物ですね。
このイベントは去年は雨でプログラム変更、今年は風で難儀させられました。
紙麿呂さんもそのひとり。
開始前に用意していたネタが風で飛ばされてできなくなってしまい、急遽のクローズアップマジックに（ついでにしゃべりながらという珍しいオマケ付き）。

コイン出しに（ワタシのジャンバーのポケットからも出してくれました(^▽^;)）
（途中の輪ゴムクロスのマジックははしょります）

このカードを
選んだ男の子が息を吹きかけて…

混ぜなおしてフツーにうにゅ～と出してみせましたが、それを戻してカウントしたら

さっきの男の子の手にカードの柄のシールが！
（カードのシールがボケちゃってごめんなさいなんですが、ダイヤの3ってわかりますよね？）
引き出しが多いって、こういうときに便利ですよね。さすがストリートマジシャン世界チャンピオン！

最後にもともと予定していた作品を演ってくれました。

紙が小さな生き物のように動いて、それが花になり、燃やされると本当の花になる、幻想的な作品です。

4.シメ
ふ～～っふっふぅ～～

「募集中」からの

挨拶の方もいただきました。

3.仮面舞踏会

仮面を加納さんがかぶる→リアクション「かわいぃ～～」
…の流れって、ワタシが拝見している分にはまずワタシ自身が最初に言い出していたはずなんですけど、今回も最初に言わせてもらいました。
パフォーマーさんの振りにノーリアクションでは場が持たないことは旧あいち戦国姫隊で実証済みなので(;´∀｀)
ほかのイベントでも同じように声をかける方はおいでだったのでしょうが、実際の所はいかに？
で、まずは最初の犠牲者さんのところまで。
もちろん「恋人よ」でイジられたカメラ持ちさんが最初の犠牲者ですｗ

増殖第1段階です。
コーヘイさんも強制参加で、加納さんを見ながら踊ってました。

増殖第2段階。
仮面が仮面を配って回る…
例のごとく1ダースの仮面が踊りました( *´艸｀)
最後のナデナデももちろんありました。コーヘイさんもまんざらではなかったようで。

なお、使用曲は「ノる！」のあとだったので『ダンシングクイーン』かと思いきや『あしたバーボンハウスで』のほうでした。
フィナーレ前のステージでしたし、みんなで楽しめるネタやハプニングを優先した感のある内容でした。

1.恋人よ

特別にこのイベントのことを意識されたのかは存じませんが、今回拝見した分では普段ならまずないだろうなという展開が2つ。
1つ目は1枚目にある通り。ギャラリーに交じって見学していたジャグラーコーヘイさんが迫られてる図(^▽^;)
2つ目は最後にイジラらてしまうのがカメラ持ちの方だったこと。これが最後の5枚目の様子です。カメラは必ずしも芸人除けにはならないことを改めて思い知らされました(;O;)

2.ノる！


中島みゆき『サヨナラを伝えて』を使ったこの作品、パントマイムらしく想像力がないとわかりずらい面があるかもしれません。むしろ、その部分で自分なりに楽しむ作品なのかもしれません。

01 加納真実（1）

いきなり加納さんだもんねぇ…
見た順番でいうと最後の最後、上げるのも最後にしておきたかったのですが…
番号順でとしている以上は最初に出します。
実際に本人を目にするまでは本当にこの場に加納さんが来るのか、正直なところ半信半疑でして( *´艸｀)
実際にネタを見て普段以上にはっちゃけてる加納さんに敬意を表して⁉多めに画像を出します。ほかのパフォーマーさんについては10枚前後を目安にしてますが、加納さんの場合はネタ3本プラスアルファなので32枚になります。

・準備体操

「時間！時間！」「加納の時間!!」「ファイナル」
「寒いけどよろしく」
…ってなことで1本目はもちろんのアレです。