団塊の　団栗　

我々は　若い子と　同じだけ　物理的に　バイトの仕事こなしても　いかんせん　見た目がじじい　だから　差別されてるね。　爺は　隠居　してくださいと　遠まわしに　お願いされてるよ。

いろんな場面で　こうすればいいでしょう　と　正解を言えば　口うるさいと　思われる。

私は　団栗の背比べ　的に　目立たないで　個人的に　助けを　求めてる人だけに　手を差し伸べることで　よしとして　楽しく生きてゆきます。

まず　爺　扱いして　区別　差別を　なくすこと　世の中で　考えてほしいですね。

確かにそう思います。

　まだまだ若い者には負けない体力と知力と経験をもっていますから。

　これからの世の中でどれだけそれを評価してくれるかも必要でしょうし、どれだけ我々が実力を発揮できるかにもかかってくるでしょう。

　やるとなると、今日の若い者には負けないつもりでいるのですが。

　それでも、道場では耐力・持続力、敏捷性、柔軟性にはついていけませんが、それ以外のものでの存在感をどう表すか考えています。

　一昔前は、年寄りの冷や水ともいわれましたが・・・。
　お金に係わらず、何かやれるものはないか模索しています。