俺なんか　３分も　空気止められたら　頭がくらくらして　死んじまうよ。

体は　もろく　衝撃によわいよね。

食べ物も　水もなければ　１週間　もたないかも？

俺も　考えれば　はかない　人間だね。

考えなくとも　人間　はかないものさ。

死ねと言われても　相手に倍返しする　いやらしさは　ある

まだまだ　しなないよ。まだ～　だ　よ！

yeshangさん　そのとうり　生きてる　のは　今だけ　ですね。

私も　極楽トンボで　なるようになる　と　思っていますよ。

なんせ　いままでに　地球上の　ご先祖さまは　人間の人数で　１千億人～２千億人　ほど　だとしても　？？？？（よくわかっていない）？　

それだけの　人々　死んでいかれたのですからね。

私みたいな　頼りない人間でも　なんとかなりますよね。

だから

いそがない　いそがない！

ま～　なるようにしか　なりませんね。　

死後の世界は有るのか無いのかは解りませんが、この体と心・精神を二つながら持って、この世で活躍できるのは生きている時だけでしょう。

　最近空手道をやっていて、気付いたのですが、若いころと違って強い者にもそうでない者にも恐怖感や勝とうとか、負けるかもしれないとかの気持ちがなくなりました。
　組手で負けても勝っても、それでも失うものはなくなってきているので、だんだんと怖いもの知らずに。といっても、どうでもいいやという気持でもないのですが。

　とはいえ、若いころとは違って体の動きは鈍く、昔は射程距離と思っていたのが全然とどかず、跳躍しても小学生にも上にも前にも半分程度しか。それでも何とも思わず練習にいそしんでいます。

　これはやはり年を取らねば得られないものではないかと思う次第です。

　人生最大の敵は死だと、チベットの「死者の書」にありました。
　この世で、敵対する者やいやなやつ、何やかやとあっても、老いも若きもいつ来るか知れぬ死は人生最大の敵でしょう。この世で思い残すことのないほど生き抜いたか?
　いま、体と心があってこの世にいるときを真剣に生きたいものです。

　とはいえ、もともと気ままな人間で、極楽蜻蛉の素浪人を自称している私、それを極めるのも人生かと思っているのです。

そうですね　リニァカー　に　乗るまで　頑張ります。

生きてることは　いいことです。
色、匂い、味覚、すべてが愛しいです。
あと何年か　
空から、お許しが出るまで頑張りましょう!(^^)!

ま～　あと数年　あと数十年

生きてるだけで　

さようなら

飢餓の時には　食べたとゆう　人間の知恵　すごいですね。

yeshangさん　は　博識ですね。

いろいろ　新たなこと　知りますね。

21日の日経新聞夕刊、「「彩」時季」に彼岸花について書かれていました。

　「原産は中国。球根の毒は何度も水にさらすと消え、食用になるでんぷんがとれるので、飢饉に備えて植えられた。
　農作物や土を荒らすモグラやネズミよけとして田んぼや墓地でも使われた。
　毒性があり、死後の世界をイメージさせるため、「縁起の悪い花」と敬遠されることが多い。
　生花店で切り花を扱うことはほぼないが、球根は売られている。」とのこと。

　生きていると、新たなことを知ることができるものです。

子どもの頃　思い出すね。

たしかに　提灯みたい。

まっつんさんは　岡山で　経験したんですよね。

私は　宇治で　経験したよ。

にほん　広いね。

たしかに提灯みたいだといえば、、そうだね。