そうですね。川の魚　みなさん　食べないですね。

奇形の鮎や　もろこ　宇治川でも　とれて　新聞に載りました　昔の話ですが　それ以来　川の魚　食べなくなりましたね。

そして、農薬・化学肥料、生活排水の少ない時代は、川魚もタニシもシジミも、何の疑問もなく取ってきてはおかずの一品でした。

　今は、かつて魚釣りした川では、汚染が気になって母は食べるのは拒絶します。
　しかし、今は、下水道が出来て、よくなったと思っているのですが、漁業権が設定されて、昔のように自由な釣りは出来ないようです。

　それでも一度不審に陥った川の魚は釣ろうとも食べたいとも思いません。

　今は、いろいろおいしいものがあるので、かつてのよい時代の思いでとしてしています。

今思えば　いい時代でした。川に魚も多く　山に鳥も多く　自然が　豊かでしたね。　うなぎも　川で　泳いでいましたね。懐かしいです。

そんな　うなぎが　絶滅危惧種　に　なる昨今　日本うなぎを　保護しなければいけないのに　

天然うなぎが　大量に　川漁師にとられ蒲焼になっていますよ。日本政府は　川漁師の　生活を金銭援助して　うなぎを　禁漁にして　うなぎを保護してもらいたいね。


そんな　こと思いました　無理でしょう　今の日本でわ。　

全国的に梅雨明けです。

　本格的な夏ですが、暑いとはいえ朝晩は一時の涼しさを感じます。
　中学・高校時代は進学のための天王山といわれて、いやいやながらも勉強しようとしたものですが、今と違ってクーラーなどは夢の世界、いいかげんにして過ごしていましたが、皆同じだったのでしょう。

　思えば、ドングリの背比べでやってきました。

　今の若者には夏はどんなイメージなのでしょう気になります。

　私は、近くの川で昼間は泳いで、魚釣りをし、夕方には仕掛けた細い水路を上つた魚を下手で網を張って上から追い落として一網打尽にするようなことをよくやりました。
　３００匹ほどの小魚が取れるのですが、後の処理に、調理に大変でした。

　それで夕食後は疲れ果ててすぐに眠っていました。これが夏の一日でした。

何か　やれるもの

何か　してあげて　喜ばれるもの

何か　一緒にやって　ともに　楽しむだけのもの

何か　教えるものがあって　教えてほしがる　人が　いるなら　教えればいい　と　思いましね。

なにか　なにか　やれるもの

みつかれば　いいですね。

いいアイデア　ないですかね。

確かにそう思います。

　まだまだ若い者には負けない体力と知力と経験をもっていますから。

　これからの世の中でどれだけそれを評価してくれるかも必要でしょうし、どれだけ我々が実力を発揮できるかにもかかってくるでしょう。

　やるとなると、今日の若い者には負けないつもりでいるのですが。

　それでも、道場では耐力・持続力、敏捷性、柔軟性にはついていけませんが、それ以外のものでの存在感をどう表すか考えています。

　一昔前は、年寄りの冷や水ともいわれましたが・・・。
　お金に係わらず、何かやれるものはないか模索しています。

衣食住　何とかできてる。

おなかすかして　困ることがない。

生きてるだけで　大もうけ。

たのしく　暮らそうよ。

団塊の　団栗　

我々は　若い子と　同じだけ　物理的に　バイトの仕事こなしても　いかんせん　見た目がじじい　だから　差別されてるね。　爺は　隠居　してくださいと　遠まわしに　お願いされてるよ。

いろんな場面で　こうすればいいでしょう　と　正解を言えば　口うるさいと　思われる。

私は　団栗の背比べ　的に　目立たないで　個人的に　助けを　求めてる人だけに　手を差し伸べることで　よしとして　楽しく生きてゆきます。

まず　爺　扱いして　区別　差別を　なくすこと　世の中で　考えてほしいですね。

団塊の世代は、退職時はその人数の多さに政府も企業も耐えきれず、退職金も年金も出ないとおどかされてきましたが、幸いにも退職金出て、年金も貰っています。

　まさに、逃げ切りセーフの世代と思っていますが、元気な人も多いと思います。
　しかし、医療や介護、年金の面ではまだまだ前途は不明です。

　それでも、私も何か自分で世の中にできるこはないかと、日々考えているのですが・・・。

　たいした経歴はないのですが、数学・物理やちょつと身に付けた中国語など、いまやっている空手道なども生かしたいと思っています。自分自身の学習と鍛錬を兼ねてです。

今年は　ほこが　巡航するそうです　行けたら　行きたいな。

暑いから　やめとこうかな？