非常に参考になります。

これから残された時間は長くはありません。

一つ一つの物事に安住しながら楽しめるように振る舞えたらベストだと、

考えております。

私も、お先にどうぞタイプです。

後続車がいたら先に行かせるようにしております。

生き急ぐ必要性は感じておりません。

スローライフ派であります。

私は　毎日でなく　明日が　休みの場合　遅くまで　起きています。

これで　いいんでしょうか　ね。　と　私も思いますが　人に迷惑かけていないから　いいや

と　思います。

早朝　トイレに起きて　このまま寝られないかと　思いますが　寝てみると　また　ぐっすり寝られますので　これはこれでいいと　思います。

人それどれ　癖がありますね。

いつも深夜の２時頃まで本を読んでいて、時にはNHKのラジオ体操を聞いて眠りについています。

　朝、朝日をあびて、ちゃんと朝食を食べて、というようなのはわかっているのですが、なかなか実行できずにいます。

　これも私の生活スタイルだと、時には開き直りますが、やはりこれではいけないと反省しきりです。
　学生時代の習慣もあるのでしょう。卒論にはいつも朝方までやっていましたから。

　それでも、反省はしきりです。

　自由人として自由に生きるのが良いではないかとの悪魔のささやきがあって、この生活習慣から抜け出すのはなかなか難しそうです。

４０周年の　町のパノラマ　制作の　お手伝いを　してきました。

ついでに　校内の古墳の看板を　拭いて　きれいにしてきました。

いいこと　しましたよ。

湯原さん　そのとうりですね。

マナー　守れない　われ先の人　いますね。

私は　遠慮の　固まりみたいな　男で　心に　ゆとりが　あるわけでなく　どんくさいんですよ　人に　迷惑かけたくないので
損んな　タイプですね。

人生では　損してるかもしれませんが　これで　いいと　思っています。

お先に　どうぞ。　ですね。

ラーメン屋などでは　並んだことありませんが　美術館などでは　並んだことありますが

その　芸術品より　並んだことを　よく覚えています。

これからも　よろしく　お願いします。。

もう２５年以上前になりますが、中国北京で仕事をしていたころ、バスの乗り降りのお客の様子を思い出しました。

　バス停では団子になって乗客が集まっていて、パスがつくと我先に乗り込もうとします。
　降りる人も降りられなくなって、乗る人・降りる人で押し合いへしあいが始まるのです。

　ほぼ満員のバスに対してもこのようなのです。早く乗っても空きの座席などないのにです。

　観光地・公園などの入場キップ売り場では１０センチほどの窓口に押し寄せた人が次々とお金と手を差し込んで、切符を買った人は手が抜けず、そこへ更に別の手が差し込まれるという有様。しかも周囲は窓口で押し合いへしあい、切符を買った人も群衆を押し分けて外に出るのが大変でした。

　東南アジアで、行列をして順番を待つ習慣は日本軍が指導したことによると聞いています。
　台湾も日本の統治下、日本国の一部としてありましたので、おそらく並ぶ習慣はあると思います。

　しかし、日本人が相手のことを考えずに出入り口で混乱するのはおかしいものです。
　出る人がいないと、入れる人もないわけですから。入るばかりで出ることができないと、内部はパンクしてしまいます。

日帰り立ち寄り温泉に行くのが趣味の一つだ

ジャグジー、サウナ、電気風呂、
炭酸泉、露天風呂、寝転び湯、冷水風呂、
何でもあってまさに極楽気分満喫だ!!

だが一つだけ残念に思うことがある
露天風呂への出入り口でのことだ

建物への出入り口では電車と同じく
出る人が優先のはずだ
60歳を超えたような人達が
これをあまり守っていないのである

ほんの数秒間待てばお互いが気持ち良く利用出来るのに
我先にと行動をする人達が少なくない

心にゆとりを持ちたいものである!!

面白い　お店だね。

私も　目が　悪くなりました。ドライアイ　で　疲れ目　そして　老眼　で　あきません。

それでも　ま～　楽しく　生きてるから　いいとしましょう。

年末　喪中のはがきが　くるたび　思います。

あまり　がんばらなくてもいい　歳で　いいんだとね。

若いころは細かい辞書の文字もよめたのですが、この頃は老眼鏡でも読めなくなって、拡大鏡のおせわになることも。

　今になって、若いころに勉強しておけばと思う次第です。

　しかし、これが老人力と開き直って、見えぬ聞こえぬで世間の細かいことには頓着しない年齢になったと、自分の思うことを有無を言わせぬ年齢になったかと、おもしろくもあり楽しくすればいいと思う次第です。