興味ありますが　なるようになるでしょう。

なんせ　EC　加盟時に　　国の経済　　財産で　うそをついた　過去のある　国だからね？

同感です。

ぎっくりごしでなく、墓掃除で熱中症になってフラフラしながら帰って来たことがあります。

これからの季節、注意したいものです。

ま～　たまりません。

腰が　弱いですね。

この年で何ができるか考えています。

今はまだ、空手道をする体力は有りますが、それは空手道場での話で、道衣を脱げばとたんに
ふにゃふにゃです。

４年前に道場に入門する前、腹筋も腕立て伏せも一度も出来なかったので、愕然としました。

しかし、道着を着ると何と、難なくやれるのです。
これは、精神力と言うか気合いの問題なのでしょう。

ま～　このまま　健康でいたら

あと　何年ぐらいかな？

無理せず　ありのままで　自分を　楽しみたいと　思いますが

そうはいかないのが　家族　町内　親戚　かな？

おとなしく　何も　起こさないで　死んでいってほしいのでしょう。

？？？

認知症で　電車に飛び込む　ようなことは　しないと おもいますがね｡
認知症に　なれば　わかりません。（笑）

定年退職して、世間との関わりかが無いことに感じています。

　スーパーやコンビニ、百貨店の店員とのちょっとした会話程度になっています。

　これでは如何なものかと、空手道クラブ、最近は中国語の勉強会に参加しています。

　これで女房以外の人たちとの会話出来ていますが、まだまだ地域とのかかわりは不足していると感じています。

　なにしろ、市長選挙や市議会選挙には知らない人ばかりで、毎回棄権しています。

　こんな市民が都市では多いのではないでしょうか。

　私は、転勤が相続いたうちに、落ち着いたのがこの地ですが、子供たちはすっかり関東の人間になっていています。

　私自身は、もう少し年とれば関西に帰りたいと思っています。

　しかし、今は、女房がしょっちゅう子供たちのマンションに洗濯物などの世話をしている始末、飼い猫もいて、家を離れないのが現実です。

私は、木工が好きで、いろいろな木材をホームセンターで買っています。

　これは何かに使えそうだと思ったものが沢山実家には積み重なっています。

　それで、いろいろなものを作ってきましたが、楽しいものです。

　しかし、使い切れずにいる物には、すまないねえと言う気持ちで、用途を考えています。

頭の体操です。

発想を　変えれば　面白いものが　できますよ。

本を　くりぬいて　内緒の　小物入れ

つくりましたが　時間が　かかってね。

自給に　なおしたら　馬鹿ですわ。

こんまりさんの捨てる本が世界的にヒットしているようです。

心ときめくもの以外は捨てるようにと、
そして、捨てるものには感謝の心をそえてと言っているようです。

私は、読んでいませんが、確かにそうだと思います。

不要なものでも　思い出が　そのものに　ついていますから　捨てられません。

小心者の　楽しみでもあります。

爺さんや　おやじさんが　使っていた　農機具や道具　あるもんね。ガラクタの　陶器　ガラス食器　昔の本　時計　などなど

まだ　まだ　無理に　使うようにしていますよ。