毎日　この暑さに　マジで　　耐えてる人も　おれば

クラーに　涼んでる人も

人　いろいろ

クラーで　涼んだ分　周りが　暑くなってるんだよ。

暑いね。

yeshangさん こんにちは

そうですね　このさき　いろんな　心配事　ありますね。

うちにも　二人の　息子がいますが　１人は　30なかばで　独身　1人は　結婚してるが　子供がいない。

これが　現実　しゃないね。

いま　地球の人口　70億　あと何10年かで　100億に　ちかくなれば　

今の　世界の　1割ほどの　人が　いい生活してる　不平等の　なか　で

後進国も　力をつけ　この　不平等　に　きずき

いろいろ　紛争が　起こることでしょうね。いまでも　起こっていますがね。

そうなると　30年先　どうなるかな？　

たぶん　いないけどね。

そんなこと　考える　今日この頃

わたしは　いつもの　日課です。

それでもあと15年の命です。

どう生き抜くかを真剣に考えざるを得ない年頃になりました。

私の場合は、多数の図書をどうするかかが一番の問題で、その次にはいい年頃の、すでに出遅れている息子、娘のことが第二の心配です。どこに出してもそん色のない息子・娘なのですが。

そして、死んだ後の跡継ぎが三番目の心配です。

私はじめ実家をだれが面倒見るのか、わたくしまでは何とか見れても、孫のいないのは本当に心配なのです。

まあ、人口減少の世の中、引き継ぐものがなくて滅亡するのも仕方ないと思いますが、これまでの伝統がなくなるのは寂しいものと感じています。

yeshangさん　こんばんは

そうですね。地域に　よって　食文化　ありますね。

うなぎを食べない地域があることをテレビで見ました。

　そこではナマズを食べているそうです。

　昔、大洪水があって村人が流されたそうですが、ウナギの大群が筏になって助けてくれたそうです。
　それ以来、ウナギを祭って、食べることは禁忌になったそうです。

台風　１１号で　マグロの　養殖場が　被害を　受けたそうです。

何億円もね。

養殖も　大変な世界なんですね。

なまずは　うちの実家の　おじい様が　琵琶湖の弁天さんの　掛け軸を　飾っておりまして　拝んでいましたので　それだけで　なまずは　食べてはいけないのが　うちの　暗黙の　了解で

こどものころ　母に　なまずを　食べないように　と　言われたことが　トラウマで
いまだに　食べたことありません。

なぜ？　弁天さんのを　お守りしてるのが　なまず様だ　そうです。

よくは　知りません。

わたしは　弁天さんと　何の関係もありませんが　琵琶湖の　弁天さん　いつか　おまえりしたほうが　いいかね。

近畿大学のマグロの完全養殖、ウナギに代わるナマズの養殖とウナギに代わるナマズのかば焼き、ウナギも完全養殖に近づいているとか。

　今後の研究開発に期待しています。

　すでに、いろいろなかば焼きが出ていて、サンマのかば焼き、いわしのかば焼きなどは、缶詰で100円ちょっとで売られています。

　別に、土用の丑の日にウナギを食う必要はありません。
　バレンタインデーのチョコレートやクリスマスのケーキ、恵方巻のような商業ベースの宣伝とお祭りみたいなものですから。
　お祭り気分で消費が促されるのは日本の経済に貢献していますので反対はしていません。

　うまいものを旬に食べるのが庶民の知恵でしょう。

いつかは　うなぎ絶滅するよね。

そして　人類もね。

現時点の　地球は　温暖化だとゆう　学者がいます。　でも　少し長い目で見ると　氷河期に　向かっていると　ゆう　学者もいます。

自然を破壊したからね。　田んぼを　マンションに　地道を　アスファルトに　川を　コンクリートで　固め　自分達で　温度を　上げてしまったね。

クラーも　部屋の中は　涼しくとも　外は　冷えたぶんの　熱が　蔓延ですもんね。

あ～　暑い暑い　です。

しかし、日本人も体が弱くなったものです。

　学生時代から就職して独身の時代は、クーラーは3種の神器でしたし、高嶺の花。
　就職しても、一般の事務室はクーラーなし、機械室にはガンガンクーラーが聞いていました。
　幸い、クーラーの効いているオフィスで勤務していましたが、それでも5時過ぎにはクーラーが切れて、蒸し風呂の中で残業していました。

　人よりもマシンが重要でした。

　子供時代、学生時代は夏の暑さもやむなしと、あきらめていろいろな納涼策を考えて過ごしていました。
　クーラーを使わない快適な生活を考えるのも必要と思います。

　政府も国民も省エネ・エネルギーを使わない生活・過ごし方に取り組むのもいいのでは思います。

　しかし、地球温暖化で、そんな対策もおっつかなくなるのでしょうか・・・・。