いい写真ですね。

マリリン・モンロー　いましたね。

『秋湿（あきしめ）り　　綺麗な唇　倒れたし（自作）』※ここ数日、絶え間なく降り続いた秋の雨で「グラジオラス」も、倒伏しそうです。その一瞬を見つけ詠みました。私は、アメリカ名女優‐マリリン・モンロ‐の唇を連想してしまいました。

いいですね。

運動不足ですからね。

テレビを見る時間が多くあります。

　コマーシャルは多く、時間も長くなっています。

　この時間に日ごろ見ている・聞いているちょっとした体操をお勧めします。

　鉄アレイ・指回し・足を上げるだけの腹筋・腕を回したり首を回したり、柔軟体操もいいでしょう。

　私は、目薬を差す時間にしています。１分間ほどは目薬をさした後、目元を抑えているのがいいとのことです。

戦後　生まれですか。私は２２年です。食べ物には　田舎の癖に　苦労しましたわ。だからでしょう　食べ物では　もったいないことは　できません。お弁当の　ふたのご飯粒を　先に食べる　おっさんです。

生活保護は　いいですね。　病院代も　ただですから　すくない年金で　おたおたしてるより　いい生活ができますね。　これも　憲法で　保障されているんですから　不公平であっても　しゃ～ないのかね？

ただ　保護受けて　パチンコしたり　酒飲んだり　ばくちしたり　医者から　手に入りにくい　薬を　しいれ　密売したり　髪を染めたりし　する人は　嫌いですね。
今　一人　月　１２万ほど　もらえるのかな？それに　加え病院代　は　ただ　

アメリカでは　食品しか　買えない商品券で　くれると　聞きましたね。？よくは　知りませんがね。

お金はないのに、冷蔵庫では、賞味期限・消費期限がすぎていて、大慌てで料理を考えたり、捨ててしまうものが多くあります。

　もったいない限りです。
　戦中・戦後のことを思えば、わたくしは戦後生まれですが、子供のころは甘いものには飢えていました。
　魚や肉もそんなにありつけませんでしたが、その意味ではいい時代です。

　ダイエットに励む人が多くなり、カロリーよりもバランス、栄養にはならない食物繊維が言われるなど。

　しかし、生活保護を受ける人は毎年増加しています。

　本当に困っている人や働く意思のない人まで、このような人をどうするか日本の課題です。

くら寿司で　しゃりカレー　食べてきたよ。

貧富の差　すごいね。

日本に生まれて　ラッキー

貧乏していても　まだまだ　元気

衣食住に　困らないもんね。

衣は　家にあるもので　間に合わせ
食は　ちらし広告の安物買いで　生活防衛
住は　雨風が　しのげて　自分で修理修繕

中国に　生まれていたら　わが　気の弱さならば　たぶん　あかんでしょうね。

そのとおり。おかげさま　おたがいさま　ありがとう



わたしも　忘れておりました。

わが　妻に　気がついてほしい


おかげさま　おたがいさま　ありがとう

妻に感謝を　しておりますが　ね。

お互い様ですかね。

ヒグラシの鳴く季節になました。

　しかし、日本は安心・安全の国ではありながら、このような犯罪や、子供の虐待、親族・近隣との殺人事件、かつてはオウムのような大量殺傷事件があって、戦争やテロによる殺人事件はありませんが、これは人の道徳・倫理、神仏への信仰といった次元にあると思います。

　いまは、平和で豊かになった分、それでも格差社会が言われている中で、人の道徳観・倫理、信仰心が薄れているように思います。

　２０２０年の東京五輪を前に「おもてなし」とともに、もう一度よく考えた「お蔭さま」、「お互いさま」そして「ありがとう」の気持ちが必要でしょう。