スポーツで、特に試合をしているときにもそのくそ力が発揮されます。

　球技や格闘技では攻めるときや防御の時などです。
　わたくしも空手道で、組手の時、まだ思うように動かしずらい足が、攻めるとき普段では上がらない位置までとどきます。くそちからというかバカ力というか。
　リハビリにスポーツはよいでしょうが、試合も本来の限界を超えた力や動きを引き出すためによいと思います。

どちらかと言えば　馬鹿にされますが　

いざとゆうときには　じじの馬鹿力が　くそちからと　輝きます。

そうゆう機会　あまりありませんが　たまに　あります。

ほんの　たまに。

新陳代謝　確かにそうですね。

人間の体は骨から皮膚に至るまで、3年ほどですっかり入れ替わると聞かされています。
　健康関連の本にもそのようなことが書かれていました。

　子供のころ、墨や油性ペン、インクで汚れた手が風呂に入っても落ちなかったものが、翌朝すっかりなくなっていることによく気づきました。
　子供のころの新陳代謝は年寄りに比べとても早かったものと思います。

　年をとっても新陳代謝は起こっています。70を過ぎても若々しい人などを見ていると確かにそうなんだろうと思います。
　よくガンが消えたという話を聞きますが、原因は明確にされていませんが新陳代謝ががん細胞を追い出したものと思います。

　脳も青年を過ぎれば増殖しないといわれていましたが、今、いくら年をとっても脳は成長するといわれています。

　病気も頭脳も、まだまだこれからに期待できます。

　そして、新陳代謝を繰り返した体には、死は新陳代謝を繰り返した最後の肉体だけで、残るのはそれまでの経験と経歴だとの思いがあります。

　諸行無常の肉体を脱して自分の歴史を持って閻魔様に会いに行く覚悟が必要と考えています。

この夏は　冷夏でしょうか。

農業は心配ですね。

そうですね。クーラーは　ありません。冷蔵庫も氷の塊を　いれるやつ　氷を　三輪トラックで　売りに来ていましたね。
魚　たくさんとれたんですね。　どんな魚でしょうね。

近くに　宇治川がありますが　最近は　魚をとる人は　すくなくなりました。

川の魚は　海の魚みたいに　おいしくないですからね。
個人感想です。

鮎なんかは　鑑札がないと　釣れませんし　ね。

時代が　変わりました。あの当時より　みんな金持ちになりましたが　それ以上の　大自然の　恵みを　失いましたね。

夏は高校3年生の大学入試の追い込みのころ、朝は寝坊して、昼は近くの川で水泳と魚釣り、夕方には網で魚すくい、毎日300匹以上をつかまえて、その夜は魚のをさばくのに四苦八苦。
　毎晩魚を煮込んで毎日魚の佃煮でした。

　クーラーのなかった時代ですが、もう少しがんばって勉強すべきであったと思っています。
　しかし、いい時代でした。
　今は、その川で魚を取る人は見かけません。

そうですね。　わたしも　しなかった　子供ですね。

でも　人間　そんなもんでしょう。　できないままに　人生　楽しんでいます。

楽しんだもの　勝ち　かも　わかりません。

昼間の熱い天気は大変ですが、朝晩の涼しさがうれしい今日この頃です。

　子供のころ、夏でも朝のすがすがしさに夏休みの宿題を、この機会にやっておけばよかったのにとの気持ちが今も残っています。

夜は　比較的　涼しいので　うれしいね。

よく寝られるよ。