なおさん　こんばんは

玄米食と　３分の歯ブラシ

いいんでしょうね。

がんばりましょう。

☆説得力がある素晴らしいコメント・・感謝！感謝！です。
世間では、総論賛成・・各論反対する人が必ずおります。今回のように「噛む」習慣がない食生活です。ここが各論の部類です。
長生きされる方は歯科医師も驚くほど、虫歯がなく、歯周病もない。「噛む」ということの第一歩は
毎食後、３分の歯ブラシじゃないでしょうか？次に繊維食の素材(私は玄米食)ではにでしょうか？　　　理屈を抜きに「噛む」習慣を身に着けましょうヨ

ご賛同　ありがとうございます。

そうゆうこと　ありますね。

なるほどと　思います。

私も同感です。

以前、「定年退職の会」の掲示板に書いたものを再度書き込みます。

「O157の食中毒が世間を騒がせています。

　同じく同じものを食べても食中毒にかかる人とかからない人、かかっても軽くて済む人さまざまですが、私は食べ物を良く噛むか噛まないかも大きく関与していると考えています。

　唾液には殺菌作用があって良く噛むことによって唾液の分泌、唾液との撹拌がよくできてO１５７などの食中毒にも有効であると思います。
ちなみに猫の唾液は強力な殺菌作用を持っていてネズミやゴキブリなどの小動物・昆虫を食べても平気なのはそのためとか。

　さらによく噛んでゆっくり食べることで胃へもゆっくり食物が行くことでこれも強烈な殺菌効果のある胃酸との混じり具合を良くするのだと考えます。

　体調の悪い時、歯痛や歯が悪いとつい荒噛みになったり早食いになりがちです。
体調や体質も関係するのでしょう。

　よく噛むことは脳にも良いそうで、ボケ防止や脳の活性化にもつながります。
また、顔面・あごの筋肉を動かすことで女性には美容に男性にはしまった顔つきに有効でしょう。

　食事、うまいものを堪能して食べることが生きがいの一つになっきている年齢。
多少体調不良でも食欲が無くてもしっかり味わって噛んで食べるように心がけたいものです。」

　今またノロウイルスが世間をさわがせていますが、その予防にも有効ではないかともおもいます。