私は　図書館派でもあり　価値のない本の　蔵書家です。

あきれたもんです。

本の持つ個性は　興味ない本は　その本人から見たら無価値です。

ただ　捨てられないで　持っている　蔵書です。

私は　死ぬまで　捨てられないかもしれません。

あと始末してくれる人に　捨てられる運命の　蔵書　かわいそう。

あと始末する　人の　ため息も聞こえそう。

死んだら　知ったことでないわ　　　みなさん　あとかたずけ　ごめんね。

読書家には図書館派と蔵書家がいるようです。

　私は、どちらかと言えば蔵書家です。
　読んで面白かった、よかった本は手もとにおいて、それをまたほかの人にも読ませたいと思っているのです。ですから、よい本は、人に勧めてお貸ししていますし、何冊か買って妹・弟に贈っています。しかし、本当に読んでくれているのか疑問なのですが。

　また、読んだ本は実家に送って、もと店舗だったところに並べて自由に貸し出しもしています。

　年金生活で、たいした収入はなくて、食べていけるだけなのですが、本だけは自由に買える生活に感謝している次第です。

図書館は　暇な　高年齢　が　多いんだね。

いい環境ですわ。

散歩の途中に　新聞　雑誌　見放題。

あの人ら　毎日ほど　来るんでないかな？

図書館が　近くだと　うらやましいね。

うちは　図書館からは　遠いわ。

ときとき図書館いきます。

　新たな気持ちをもたらせられます。

　昔の青春やこれからの生き方を考えさせられます。

　図書館に足を運ばせることはおすすめします。