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from: yeshangさん
2014年08月12日 18時15分29秒
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介護ロボット
介護のロボットのいくつかがTVで紹介されていました。
食事の補助をするもの、体に装着して、歩いたり衰えた手足の動作を補助するもの(これは健常者でも重いものを軽々持ちあげたり出来るロボット・スーツでもあります)など。
癒しのためのあざらし型ロボット・パロなども。
私は以前から介護のためのロボットの動物を言ってきました。
犬や猫型ロボットで、癒しのため、老人の見張りのため、防犯・防災のためのロボットです。
体温計や血圧計を持ち歩いていて、指定の時間がくれば、老人に手渡し、結果を医療機関、親族に通知するものです。これは病院内でも使えます。犬型ロボットにして、病室を歩き回って患者に届けるものです。また、一人暮らしのお年寄りの防犯(侵入犯の見張り・通知・通報)、防災(火事や地震の時の通知や誘導)にも応用できます。別に犬の形でなくてもいいのですが、癒しのためにもなると思います。
更に盲導犬も今は生きている本物の犬ですが、これもロボットに変えられないものか?
自動運転の自動車が研究されていますが、人型ロボットなどと組み合わせればロボット盲導犬や人型盲導人も比較的簡単に実現できるのではないでしょうか?
誰が、やるか? あなたでしょと言われそうですが。
それにしても、盲導犬とは、あまりいい言葉ではないですねえ。(失礼ながら盲を導く犬と書くのですから)
何かいい言葉はないかなあと思っています。認知症などのような認知しにくい言葉でなくて、親しまれる言葉があればいいのですが。
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