昔の大工道具で　値打ちのある道具　あるかもわかりませんよね。

昔の大工道具　愛着がありますよね。

昔は屋根の上など気にしていませんでしたが、この年になると自自身より周囲の迷惑を考えます。

　金で済むなら玄人に頼むほうがいいと思います。

　身近で工作できるものは、根っからの工作すきですからいろいろなものを作っています。
　祖父は大工だったので、道具はあるのですが、ほとんど使い物にならないほど傷んでいます。

　それでも、なんとか復活してやりたいと思っています。

子供のころは、面白半分に屋根の上を、ひょいひょいと歩き回っていましたが、最近屋根の上に立つと、これは大変だ、転げ落ちそうです。

　足元をしっかりして、それなりの準備をしてもこれは、専門化に足場をしっかりしたものに任せるべきと思う次第です。
　特攻精神のある私の世代でも、転落して、笑い物になるわけにはいきませんので。

雨漏りは　プロでも　失敗します　複雑な場合　直せません？

２５０年　すばらしい　おうちですね。歴史的　価値があるようですね。

簡単に雨漏りを　とめる方法は　台風のあと　屋根が傷んだとき　やっている　ブルー　ビニールシート方式です。

ただ　ブルーシートは　見掛けが悪いので　屋根で　めだたない　色が黒っぽく　耐久性のある　丈夫な　シートを　ホームセンターで　買って　屋根にかけるのですが　私は　この方法で　我が家の雨漏りは　とまります　見かけは　悪いですが　家の裏側ですから　すこし　ぐらいは　我慢してます。

今　すごく幅が大きい　耐久性のある　屋根で　目立たない　色　など　いいのがありますから　ね。

ただ　シートが　滑りますから　屋根に取り付け　苦労しますわ。

うちは　屋根がひくいから　できますが　取り付けの　針金をまわしたり　取り付け方法を　考えたり　けっこう　工夫が　いりますよ。

危険ですからね。私は高いところ　苦手です　そのわりには　よくがんばりますわ。

屋根屋さんに頼んだら　１５万は　かかる仕事を　数万でしますが　関心はできませんね。

なんせ　素人ですからね。

私の実家は２５０年ほどの建物で、屋根修理などはしてもらっているのですが、雨漏りするところもあって、そこは今、物置になっているのでほったらかしにしています。

　しかし、帰省のたびに気になっていて、今度帰省した時はしっかり屋根を見てみたいと思っています。　１０月に１ヶ月ほど帰省を考えています。

　素人に出来る雨漏り修理のコツがあれば、教えてください。

　確かに、近所では何度も直してもらっているのに雨漏りがして困っているとの声を良く聞きますが、雨漏りの修理は難しいのだなあと思っています。