こんまりさんの捨てる本が世界的にヒットしているようです。

心ときめくもの以外は捨てるようにと、
そして、捨てるものには感謝の心をそえてと言っているようです。

私は、読んでいませんが、確かにそうだと思います。

不要なものでも　思い出が　そのものに　ついていますから　捨てられません。

小心者の　楽しみでもあります。

爺さんや　おやじさんが　使っていた　農機具や道具　あるもんね。ガラクタの　陶器　ガラス食器　昔の本　時計　などなど

まだ　まだ　無理に　使うようにしていますよ。　

そうですねえ。マナーの問題は有ります。

　給食費を払わない家庭があって、それなりの所得が有る家庭なのにです。　
　給食を停止する通知を出したところ、なくなったそうですが、常識を疑います。

　不法投棄が絶えませんし、ごみ屋敷のニュースが多くあります。

　私自身も、母の実家も不要なものが沢山あって、処分に困っています。
　ごみ屋敷にならないようにと思っています。